2011.10.29(Sat) at 京都大学 西部講堂

  • 16:00開場 / 17:00 開演 20:30終演予定
  • ROVO × SYSTEM 7 / Phoenix Rising Tour
  • ROVOとSYSTEM 7がタッグを組んだスペシャルコラボレーション
  • 出演者 : SYSTEM 7/ ROVO / 迫田悠

    公式HP:http://www.rovo.jp/schedule/#rovosystem7

    企画制作:CLUB METRO
    企画協力:西部講堂連絡協議会
    問い合わせ先 : ZAC UP株式会社 / CLUB METRO
          (Tel:075-752-2787)<info@metro.ne.jp>

この度、10月29日(土)に"西の音楽の聖地"京大西部講堂におきまして、
私共、CLUB METROの企画/制作で、日本を代表するカルチャーを有したバンド「ROVO」と、70年代ヨーロッパの伝説のプログレ・バンド「GONG」のメンバー、スティーブ・ヒレッジのハウス/トランスグループ「System7」の二組のド級のバンドによるがっぷり四つ公演『ROVO × SYSTEM 7 / Phoenix Rising Tour 』 を開催する運びとなりました。1970年代からサイケデリック・ロックの旗手として、90年代以降はテクノミュージックの先駆者として、現在までに地続きに世界のロック/テクノミュージックシーンをリードして来たSYSTEM 7が来日。 日本のダンスミュージックシーンの先駆者であり、現在の野外フェスティバル文化を牽引して来たとも言えるROVOと合流します。このプロジェクトは二つのバンドの合同のツアーでもあり、SYSTEM 7とROVOが一つになって新しいユニットとして演奏する、前代未聞の日英合同企画を、"西の音楽の聖地"京大西部講堂を舞台に開催致します。

------------------------------

私達は日本、そして日本の人々を心から愛しています。
そして全ての日本の友人達からこれ迄に沢山の素晴らしいインスピレーションを貰って来た事に感謝し、その関係はこれからも続いて行くでしょう。3月11日の震災後、この異常とも言える状況に対処しながら復興して行く様は我々に素晴らしい感銘を与えてくれました。不死鳥の如く蘇るように、あなた方は復活されているようです。私たちの音楽を通して、人々に最大のサポートを与え前向きな気持ちを共有できればと思っています。
どうか、あなた方の精神と希望が更に向上しますように...
夢が育まれ向上しますように...

Steve and Miquette - System 7

------------------------------

このプロジェクトは昨年の夏に企画され日英で連絡を取りながら計画を進めてきましたが、その最中、3.11 の震災が日本を襲いました。すぐにSYSTEM7のスティーブ・ヒレッジ、ミケット・ジローディは日本側のスタッフ/メンバーの安否を気遣うメールをくれました。一時は中断しかけたこの企画が、震災後しばらしてから開催へ向けてミーティングを再開した時に、関わっているスタッフ全員が、このプロジェクトが新たな意味を持って来ているのを感じていました。元々、2007年にSYSTEM 7が故手塚治虫氏の「火の鳥」にインスパイアされて制作した傑作アルバム「Phoenix」の中の「Hinotori」のミュージックビデオを、ROVOの映像を担当して来た迫田悠さんをメンバーに含む「ムードマジック」が制作。その縁で長年彼らの音楽のファンだった僕が推薦のコメントを書かせてもらったのが、このプロジェクトに至る物語の始まりです。この大きな災害から日本が再び立ち上がり、新たな希望を燃焼させていこうとしている時、スタッフの皆がこのプロジェクトのコンセプトに、何度も再生しては飛び立っていく不死鳥「火の鳥」の姿を重ねてイメージを共有していたのです。「Phoenix」リリースの後、2009年にSYSTEM 7の二人が70年代に在籍したサイケデリック・ロックバンド「GONG」に復帰。結成40周年を記念するアルバムのミュージックビデオを再び「ムードマジック」が制作、そのアルバムに僕がゲストで参加する依頼を受けたのです。そして、GONG、SYSTEM 7 の2バンドで2009 Fuji Rock Festivalに出演する為に来日した時に、ROVOを観る為に会場である苗場での滞在を延長して、僕らのステージを観てくれました。更に今年発表された新しいSYSTEM 7のアルバム「Up」にも誘ってくれて、1曲演奏で参加するなど、交流を続けてきました。今回のプロジェクトは、これまでの流れの中から生まれた到達点でもあり、これから始まる大きな物語の序章でもあり、そして2011年の日本に生きる音楽ファン全員にとっても、共有すべき大きな意味を持つだろうと確信しています。

勝井祐二(ROVO)


  • ROVO

    http://www.rovo.jp/index2.html
    「何か宇宙っぽい、でっかい音楽をやろう」と、勝井祐二と山本精一を中心にʻ96年結成。バンドサウンドによるダンスミュージックシーンの先駆者として、シーンを牽引してきた。驚異のツインドラムから叩き出される強靱なグルーヴを核に、6人の鬼神が創り出す音宇宙。音と光、時間と空間が溶け合った異次元時空のなか、どこまでも昇りつめていく非日常LIVEは、ROVOでしか体験できない。“フジロック” “ライジングサン” “メタモルフォーゼ” “朝霧JAM” “アラバキ・フェス”など、大型フェス/野外パーティーにヘッドライナーとして連続出演。毎年5月には恒例のROVO主催フェスで、日比谷野音を熱狂させる。またレギュラーVJ、迫田悠の映像とのコラボレーションは、他に類を見ない音楽映像パフォーマンスとして評価が高い。2010年11月には結成15年にして最高傑作、との呼び声の高い「RAVO」を発表。2011年には「RAVO」をテキストにライブでの再現を前提としないDUBアルバム「RAVO DUB」を制作。その発表を受けて行ったツアーのファイナルライブとなった日比谷野音では、会場前から降り続けた強い雨がROVOの演奏開始と共に止み、満員の客席全体が大きな一体感を持って狂熱の渦と化したのも記憶に新しい。国内外で幅広い音楽ファンから絶大な信頼と熱狂的な人気を集める、唯一無二のダンスミュージックバンド。


  • SYSTEM 7

    http://www.a-wave.com/system7/
    SYSTEM 7はスティーヴ・ヒレッジ(Steve Hillage)とミケット・ジローディ(Miquette Giraudy)の2人組ユニットで、前身である伝説のプログレバンドGONG時代から数えると、2人のキャリアは40年にもおよぶ。SYSTEM 7名義としては過去に7枚のアルバムをリリースし、2000年には自身のレーベル"A-WAVE"を立ち上げる。そのエレクトリックギターをフィーチャーしたサイケデリックなテクノサウンドでオリジナルなハーモニーを奏で続けている孤高の存在だ。日本でのライヴパフォーマンスとしては、広島・厳島神社で行われた世界聖なる音楽祭、TOKIO DROME、渚音楽祭、朝霧ジャム、MOTHER、奄美皆既日食音楽祭、フジロックフェスティバルなど多岐に渡り、99年から現在まで毎年コンスタントに来日をしており、その時空を超えたパフォーマンスで若い世代からの支持も確実に増やし続けている。05年には新アンビエント・テクノ・ユニット『Mirror System』のアルバムを発表、07年手塚治虫氏の代表作である『火の鳥』をトリビュートしたアルバム[Phoenix」をリリース。最新作『Up』を2011年6月8日にリリースし、ワ-ルドツアーを敢行中。日本に於いても、フジロックフェスティバル、Womb、ひかり祭、DOMMUNE他への出演が決定している。


  • 迫田悠

    http://www.sakotaharuka.com/
    グラフィックデザイナー、映像作家。2001年からROVOのVJを務める。これまでにEGO WRAPPINʻ、clammbon、ohana、勝井祐二、大沢伸一、Kaoru Inoue等のミュージックビデオやライブ映像演出を手がける。2007年に森本晃司・渡部暁と共に結成したユニット「ムードマジック」ではSYSTEM 7 “HINOTORI”と最新作“PositiveNoise”、GONG “How To Stay Alive”のMVを制作し、one dot zero 09、Holland Animation Film Festivalなど国際的な映画祭の上映作品に選ばれた。


当日券を開場にて本日午後3時より若干数発売致します!!!!!

◎当日券: 5,800円 ドリンク代別途