10/13 Sun.『Dub Squad tour in Kyoto 2019』supported by omni sight

open/start 22:30
adv or w/flyer 2500yen+1d
door 3000yen+1d
・before 11PM(Early bird) 1500yen+1d
・under 23 or student/foreigner 1500yen+1d
act:
Dub Squad
soft
omni sight
dj:
KAZUMA(tone float / nebula)
Masaki Tamura(DoItJazz)
RAIJIN(night cruising)
sintaro fujita(seQuence.)
vj:
CRACKWORKS
food:
カレー屋台村 山ねこ
naturemian
★先着限定でnaturemianのソイミート唐揚げのおもてなし有。オーガニックビールの限定販売も有。
本格再始動した日本のレイブ、クラブ・シーンの黎明期に多大なるインパクトを与えた伝説のブレイクビーツ・テクノ・ユニット「DUB SQUAD」が念願の京都へ!しかも京都の至宝「SOFT」、「omni sight」が迎え撃つスペシャルパーティーが決定!各世代、各シーンを代表するお馴染みのローカルDJたち、VJにはnebulaなど先鋭的なパーティーの空間演出でフロアを彩る職人CRACKWORKS、Foodやオーガニックビールも充実な大人の音楽好きには嬉し過ぎる夜!

DUB SQUAD
1993年結成。メンバーは中西宏司、山本太郎、益子樹の3名。当初からライブにこだわり、"現場"でしか生まれえない独自のトランス感に溢れたパフォーマンスによって、日本のクラブ・シーン、レイブ・シーンの黎明期に多大なるインパクトを残す。「FUJI ROCK FESTIVAL」「METAMORPHOSE」「朝霧JAM」など数多くのビッグイベントに出演。2017年には、前作より十数年ぶりとなる新作『Mirage』を発表。同作はリミキサーとしてSystem7、砂原良徳、空間現代らが参加したことでも話題になる。

soft
93年京都にて結成。
当初はプログレ、ハードコア、ノイズ等の影響をうけライブハウスを中心に活動。この頃1st.アルバム、12inchをリリース。97年頃から、テクノをはじめとしたダンスミュージックの洗礼をうけ、当時DJ中心であった野外レイブや、アンダーグラウンドパーティーで生演奏を行い、新たなシーンを牽引。活動の場をシフトしていった。またこの頃より、野外パーティーを中心に国内各地をツアーで回り始 め現在にも繋がるアンダーグラウンドネットワークを形成していった。
ダブ、ハウス、ヒップホップ、ファンク、ジャズ、アフロ、ラテンetc.と雑食性を増しながら、現在も新たな刺激を獲得すべく、日々邁進中。
これまでに8枚のアルバムと1枚のリミックスアルバム、2枚のライブアルバムをリリース。2度のアメリカツアーを経験。日本中のアンダーグラウンドシーンとリンクし、その交遊関係、活動の場は、ジャンル、世代を超え多岐にわたる。結成25周年を迎えた2018年には9年ぶりとなるスタジオ・アルバム「TOKINAMI」をリリースし、益々精力的な活動を展開している。
https://ja-jp.facebook.com/softribe/

omni sight
2013年、シネマティック・インストバンドL.E.D.のリーダーでベーシストの佐藤元彦、BOOM BOOM SATELLITESやORIGINAL LOVEなど様々なアーティストやバンドのドラマーとして活躍してきた平井直樹により京都で結成されたユニット”omni sight (オムニサイト)”
コズミックで浮遊感あるサウンドスケープに生ドラムとベースによる有機的で強力なビートを織り込んだ実験的かつフロアライクな音場を創出。
ダンスミュージックでありながらもエレクトロニカなどの音響的なアプローチを施した緻密で独自なダイナミクスを表現する。
2015年9月、井上薫氏(a.k.a. Chari Chari) によるremix含む全8曲収録のファーストアルバム”eternal return”を京都の電子音響レーベル、night cruisingよりリリース。
2018年、最新作となる “split / flip”は、オーストラリアのトラックメイカーCaptain Earwax とのコラボ split e.p.としてオーストラリアのThe Community Recordsより限定CDとデジタル(itunes/spotify/Bandcamp)の2仕様でリリース。
独自の平熱感の中にオリエンタルな要素を加え、バンドアンサンブルと打ち込みとの絶妙なハイブリッドサウンドを創出している。
関西を中心に各地でライブを展開し、2016年にはタイ、バンコクの都市型フェス、Cat FOODIVAL、2017年には台湾の野外フェスUrban Nomad Music Festival、高雄のサーキットフェスWe Are South、韓国Zandari Music Festival 2017に出演、2018年には再び、台湾へ。台北、高雄、台東3都市に渡るツアーを敢行、7月にはモンゴルの大型野外フェスPlaytime Festivalへも出演。 8月には滋賀の寝待月のショー、10月には韓国Zandari Festa 2018、Steel Art Festival 2018へ参加。2019年も沖縄、台湾、モンゴルツアーと国内外で精力的な活動を展開している。

KAZUMA
90年中頃、hiphopに出会い音楽にのめり込む。更にその先を探求し続け、experimental, jazz, ambient, abstract, house, tech house, techno etc常に純粋な音が生み出す、イマジネーションを掻き立てる空間を創造していくことを追求し続ける。音楽を通し、全ての人に心地よさと陶酔感に満ちた旅の共有を提示する。京都を中心に様々な場所を独自のネットワークでボーダレスに行き来する音好人。

Masaki Tamura
DJ / Architecture Designer。2003年に活動開始以降、新譜・旧譜問わずJAZZを軸とした選曲を得意とし、京都を代表するJAZZ / CROSSOVERイベント”Do it JAZZ!”を中心にDJを行い、LIVEアーティストからの信頼も厚く、選曲の幅を生かしホテル、ラウンジ等のサウンドサポートも行う等、京都・大阪・東京を中心に活躍。 Gilles Petersonがスタートしたオンライン・ラジオステーション"Worldwide FM"の 京都サテライト"WW KYOTO"のDJを務め京都祇園のニュースポット"Y gion"から毎月第二月曜日に発信中。
DoitJAZZ! WEB : http://www.doitjazz.jp/
Soundcloud : https://soundcloud.com/doitjazz

RAIJIN(night cruising)
京都に生まれ育ち、現代音楽やNOISE、ジャーマンロックの洗礼を浴びる。ジャンルに捕らわれずフロアにグルーヴを産み出すプレイスタイルは techno~houseを軸にambientセットやragga jungleまで場面に応じて多岐に渡る。現在は京都を拠点として、関西を代表するエレクトロニカのイベント"night cruising"などを中心に活動している。近年では2017年りんご音楽祭、2018年寝待月のショーなど、各地のイベントやフェスティバルに活躍の場を広げている。

sintaro fujita(seQuence.)
京都生まれ京都育ち。
「seQuence」主催。
数あるCLUB MUSICの中でも、特に4つ打ちの ELECTRO や TECHNO をこよなく愛し、日々自らのプレイを探求し続けている。
人と人が繋がる縁を大切にしています。アムステルダムの"Ballyhoo Records"より"Back Pack EP"をリリース。

CRACKWORKS
2000年頃にデトロイト・テクノから受けた衝撃をきっかけにDJとして活動を開始し、クラブカルチャーに足を踏み入れる。
映像による視覚効果への興味から、職業柄プログラミングの技術を持ち合わせていたこともあり、ProcessingやTouch Designerを使用し制作した映像を取り入れたVJとしての活動も開始。
2016年、大阪を拠点に活動を展開する、DJ、VJ、グラフィックデザイナー、フォトグラファーが集まり発足したSiiNEに、オーガナイザーのRyu.Kの誘いを受けVJとして加入。
VJ、DJとしてマルチに活動を展開している。
HOW TO BUY TICKET
adv 2500yen+1d
door 3000yen+1d
前売りメール予約:
<info.omnisight@gmail.com>で前売り予約を受付いたします。件名を「10/13 metro」とし、お名前(カタカナフルネーム)/人数/連絡先を明記の上送信して下さい。3日以内にご予約確認の返信メールをさせて頂きます。