イベントを読み込み中
  • このイベントは終了しました。
3/
08
(土)

Jazzy Sport Kyoto 7th Anniversary × WAAJEED JAPAN TOUR 2025

OPEN:22:00 | 前売 ¥3,000+1D | 当日 ¥3,500+1D | ※早割は受付終了 |
CROSSOVERHIP HOPHOUSE
イベント画像

SPECIAL GUEST DJ:
Waajeed (Dirt Tech Reck / from Detroit)

DJs:
MASAYA FANTASISTA & MIKEY VAROT (Jazzy Sport)
YUKARI BB (Jazzy Sport Kyoto)
SHUN145 (Jazzy Sport Kyoto)
SHUNPURI (Club Metro)
PICHUU (Hatake Junkie)

VJ:
HSMR
mahiro

Pop up:
HATAKE JUNKIE

Food:
HIGETACO

Jazzy Sport Kyoto
・Instagram: https://www.instagram.com/jazzysport.kyoto
・Twitter: https://twitter.com/jazzysportkyoto

京都のストリート・カルチャーの最重要拠点『Jazzy Sport Kyoto』の祝7周年パーティーに、デトロイトからの重要人物「WAAJEED」を招聘!スラム・ヴィレッジのメンバーとして、Jディラと共にデトロイトのアンダーグラウンド・ヒップホップを牽引し、近年はセオ・パリッシュやアンダーグラウンド・レジスタンスのマッド・マイク、アンプ・フィドラーといったハウスやテクノのアーティストとコラボ、最新アルバムはデトロイトテクノに傾倒した内容で大きな話題となったワジードがジャパン・ツアーの一環として、ゆかりの深いJazzy Sport Kyotoのアニバーサリーに登場です!

2025/3/08 - - OPEN:22:00
前売 ¥3,000+1D
当日 ¥3,500+1D
※早割は受付終了
★前売チケットは、1/25(土)10:00〜発売開始!
e+ ( https://eplus.jp/sf/detail/4253530001-P0030001 )

※早割は受付終了


ARTIST INFO

Waajeed (Dirt Tech Reck / from Detroit)

Waajeed (ワジード)ことRobert O’Bryantはミシガン州デトロイト出身のDJ、プロデューサー、アーティスト。
10代の時、デトロイト・ヒップホップを代表するグループ、Slum VillageのT3、 Baatin、J Dillaと出会い、DJやビートメイカーとしてSlum Villageに参加する。
奨学金を得て大学でイラストレーションを学ぶ時期もあったが、Slum Villageのヨーロッパツアーに同行した時に、音楽を生業とすることを決めたという。
2000年にはSaadiq (Darnell Bolden)とPlatinum Pied Pipersを結成し、ネオソウルやR&B色強いサウンドを打ち出した。Platinum Pied Pipersとして、Ubiquityよりアルバム『Triple P』、『Abundance』がある。2002年からレーベルBling 47を主宰し、自身やPlatinum Pied Pipersの作品の他、 J DillaのインストアルバムJay Dee Vol. 1: Unreleased や Vol. 2: Vintageをリリースしている。
2012年、レーベルDIRT TECH RECKを立ち上げ、より斬新なダンスミュージックサウンドを追求している。
Mad Mike Banks、Theo Parrish、Amp Fiddlerとのコラボレーションを経て、2018年、Waajeedとしてのソロアルバム『FROM THE DIRT LP』を完成させた。
2022年、最新アルバム『Memoirs of Hi-Tech Jazz』をドイツテクノ名門、Tresorから発表。

https://linktr.ee/waajeed
https://www.instagram.com/waajeed/

MASAYA FANTASISTA (Jazzy Sport)

Jazzy Sport主宰。ポーランドにて生をうける。
横須賀育ち。感覚はパーフェクトにフリー、そしてB-Boyスタンスであり、愛があふれる音楽を中心とした様々な物への情熱に溢れる。”女性に優しいハードコア”をモットーに、”音楽とスポーツで世界を一つに”をスローガンに掲げ、五本木のレコードショップ&プロダクション・レーベル、盛岡のレコードショップ&ボルダリングジム、下北沢のレコードショップ&ダンススタジオ、京都のレコードショップ&マグロ丼の4店舗を軸に、音楽制作、映像制作、グラフィックデザイン、空間デザイン、WEBデザイン・構築、内装施工まで全てをこなす職人集団のキャプテン。

DJ Mikey Varot(JAZZY SPORT producer/creative director)

BAD DISCO SCIENCE 主催。 。元某国際連合機関職員。鎌倉在住フランス/リヨンの血をもつ日本人。
93年より当時イギリスでピークにあったレイヴカルチャーと日本をつなぐ源であった伝説的地下Party pure dance LIFE FORCEにおいてそのレジデントとして来日した英国人DJでありカルトレコードディーラーでもあるDJ Nick the Recordをはじめ初期のレイヴ創世記に密かに来日していた欧州のDJ達と独自の交流をもち,日本のレイブカルチャーの幕開けの一端を担う。

長年にわたり交遊のあるDISCO DUBの仕掛人、奇才Felix Dickinson(UK)をproducerに迎え96年より米国L.A. Venice BeachにてT-shirtブランドとして展開していた””DEDICATION””を地元鎌倉での活動に特化したレコーディングプロジェクトとして始動。世界的にも人気のダンスミュージック・3ピースバンドCro-Magnon(JAZZY SPORT)のコスガツヨシらと製作した””SUNDANCE EP”” を2005年CYNIC RECORD (UK)より1st 12inchとしてリリース後、2014年 5月 DFA Record(US)からのニューシングル”” I Ain”t GonnaTell You””も好評、多くのTop DJ達もプレイリストに掲げている。2015年はNYの人気レーベルGOLF CHANNEL RECORDINGSから””LET ME ROCK you”” LONDONのカルトDISCOシーンを代表するFUTURE BOOGIEからfeaturing vocalistにCICAGOの重鎮Robert Owens(Mr.Fingers)を迎えた”A Day”s Reality”を。2017年 所属のJAZZY SPORTから”Night People”をリリース。LONDON/BRISTOLをはじめPARIS、BYRON、BROOCKLIN、VENICE BEACH, BASQUEなど音楽、ART、SURFINやSKATEの観点から世界のアンダーグランドシーンと鎌倉をリアルに結ぶコネクトをもつ稀な存在。アフロドラマーとしてJUZU a.k.a Moochyの “”MEMORIES -RE:MOMENTOS””のレコーディングやNexus DrumRitualのliveに参加。近年は世界を旅するクリエーターによる移動式映画館CINEMA CARAVANとしてSPAIN/BASQUEやINDONESIA、世界遺産白川郷など国内地方各地での公演や、Mitsu The Beats、Cro-Magnonらを擁する人気レーベルJAZZY SPORTの一員として多様な現場でDJの旅をしている 。

YUKARI BB (Jazzy Sport Kyoto / Sounds Familiar / KJCC )

Dance Music Recordのバイヤーとしてキャリアを積む傍らDJ活動をスタートした後イギリスへ渡英。帰国後イギリスのオンライン・レコー ドストア、Juno Recordsの日本支部を7年間務めた後、京都へ拠点を移す。近年では精力的に海外へ活動の幅を広げ、’19には香港でのShi Fu Miz Festivalにて”BoilerRoom”への出演も果たす。’20年よりJazzy Sport Kyoto、’21年よりイタリアのSounds Familiarに所属。京都拠点のクリエイティヴ・チーム、Kyoto Jazzy Creative Councilのメンバーとしても活動中。
https://jazzysportkyoto.com/
https://www.instagram.com/yukaribb/

SHUN145(Jazzy Sport Kyoto / tide and time)

Jazzy Sport Kyotoのバイヤーを勤め、DNA Paradiseをホームに野外/クラブ問わず京都を拠点にその他各地で活動中。
DNA Paradiseにて毎新月に開催されるの広義のアンビエント会”tide and time~新月のアンビエント~”のレギュラーをつとめる。

近年では Theo Parrish,Dego,DJ Spinna,Danny KrivitやDonna Leakeを始めとした様々な海外アーティストのサポート/共演を果たしている。

また現場活動を起点としながら、Noods Radioや Balamii Radio ,Worldwide FM,など様々なメディアにミックスを提供している。

Shunpuri

1997生
KYOTO CLUB METRO所属。

DJ。CLUB METROにてVJ,HSMRとタッグを組み異次元空間でフロアを魅了するダンスパーティー”atraktor”を主催。

DeepHouseやBeatdown、生音などブラックミュージックをメインにプレイ。
メトロとパーティーを愛し、適材適所で安定感のあるプレイが持ち味。
https://www.instagram.com/shunpuri

HSMR

SPREAD EXPERIMENT, vj Hasim.
2000年代初頭、KYOTO Club METROのFANTASIAを筆頭に、キャンプ場、公園、草原、客船、カフェ、レストラン、バーなど音楽のある中、空間を拡張するように独特のプロジェクションで映像と照明の狭間で視覚や認識を揺らしている。
PV制作や電球を用いたLight artを制作するなど京都を拠点に活動中
 
2021
Singū-IEGUTI – Cetacea
 https://youtu.be/bYTtAkV23pA
 
2018
犬猿 – Side throw
 https://vimeo.com/301247714
 
2017
marron aka dubmarronics – voicing for example
 https://youtu.be/20PLr6j7ogc

mahiro nagano

大阪在住/vj

HIGETACO

舌を唸らす神出鬼没のストリートタコス

  • Club METRO
    〒606-8396
    京都市左京区川端丸太町下ル下堤町82
    恵美須ビルB1F(京阪神宮丸太町駅2番出口)
  • 075-752-4765
HEAD OFFICE

Zac Up Co,LTD

〒606-8396 京都市左京区川端丸太町下ル下堤町82 恵美須ビル2F 東
Tel: 075-752-2787 Fax: 075-752-2785

PAGE TOP