イベントを読み込み中
10/
23
(木)

The Osmanthus LIVE in KYOTO

OPEN:19:00 | start 20:00 | 前売¥5,000+1D | 当日¥5,500+1D |
イベント画像

出演:
The Osmanthus(ザ・オスマンタス)
[member]
屋敷豪太 (Dr), 田中義人(G), 大神田智彦(B)
Featuring 大島俊一(key/sax), 寺久保伶矢(Tp)

京都生まれロンドン経由、京都在住の世界的なドラマー屋敷豪太が、ギタリスト田中義人、ベースに大神田智彦を迎えた円熟のトリオで結成された「The Osmanthus(ザ・オスマンタス)」の2nd Album『SOUL ORDER]』のリリースLIVEが念願の京都開催決定!!今回は3人が絶大なる信頼を寄せるキーボード&サックス奏者の大島俊一、国内外で大注目の23歳!新世代トランペッター寺久保伶矢をフィーチャーし、屋敷豪太の故郷、京都府綾部市の美しく壮大な自然に触発されて生まれたオリジナル楽曲に二人のゲストが重ねてゆく音は、まさしくイマの金木犀の音になるだろう。

なんともカッコよくて、抑制が効いた大人の男たちが紡ぐ時を共有していただきたい。

2025/10/23 - - OPEN:19:00 | start 20:00
前売¥5,000+1D
当日¥5,500+1D
■前売チケットは、8/16(土)10:00〜より発売開始!
e+ ( https://eplus.jp/sf/detail/4382190001-P0030001 )


ARTIST INFO

屋敷豪太 GOTA YASHIKI

1962年 京都生まれ。
1982年に上京し、こだま和文らとMUTE BEATを結成。
1987年にはMELONのメンバーとして、ヨーロッパ公演を行う。また、中西俊夫、藤原ヒロシらとダンスミュージックレーベルMajor Forceを設立。
1988年に渡英後、1989年Soul ll Soulの1st.アルバムに参加することからグランド・ビートを生み出し、世界的な注目を集め、その後もロンドンを拠点に、さまざまなレコーディングに参加。
1991年にはSimply Redの正式メンバーとしてアルバム「Stars」のレコーディングと 2年間にわたるワールドツアーに参加。ジャンルを越え、多くのアーティストをプロデュース、また楽曲をリミックスする一方、ソロアーティストとして、またB.E.D.(Jimmy Gomezとのユニット)としてアルバムを発表。
2004年から活動の拠点を日本に移し、新人アーティストのプロデュースや、アルバムプロデュース、リミックス、またドラマーとしての活動などを精力的に行うかたわら、ソロプロジェクトとして iTunes Music Storeより『Vol.1(2005.9)、『Vol.2』(2005.11)をリリース。翌年1月にはCD化(『Silent Love』)された。

サウンドトラック制作という分野では、堤幸彦監督のドラマ「下北サンデーズ」(テレビ朝日系列.2006.7-9)、「巷説百物語~狐者異~」(WOWOW.2005)、「巷説百物語~飛縁魔~」(WOWOW.2006)等を手がける。また、サッカー関連の楽曲依頼も多く、Fantasistaレーベル/ DATA STADIUMよりリリースされているDVDへの、テーマ曲を含む楽曲提供を中心にサポーターズソング制作や、国際試合の選手入場の際に使用されていた「World Soccer Anthem」のアレンジ等を行う。
またテレビへの出演も、自らがホストを勤める『meets music』(WOWOW 2006.4-2007.3)が放送開始。ゲストミュージシャンとのセッションでオリジナリティあふれる選曲・アレンジを披露しながら、番組の進行役もつとめていた。同時に『新堂本兄弟』(フジテレビ系列) では堂本ブラザーズバンドのドラムを担当。NHK総合テレビにて放送中の『プロフェッショナル 仕事の流儀』のテーマ曲「Progress」を演奏している kōkua のメンバーでもある。

これまでにレコーディング、ライブ等で関わったアーティストは、Bomb The Bass、Soul ll Soul、Sinead O’Connor、SEAL、ABC、Massive Attack、Tom Jones、Bjork、Neneh Cherry、Swing Out Sister、藤井フミヤ、槇原敬之、スガシカオ、尾崎亜美、小泉今日子、NOKKO、JUJU、いきものがかり、MONDO GROSSO (敬称略・順不同) 等、多岐に渡る。
また、小原礼氏とのユニット「The Renaissance」やダブバンド「DUBFORCE 」での活動も行っている。

https://gota.com

田中義人 YOSHITO TANAKA

1973年9月2日生まれ、札幌出身。
1997年11月上京。
1999年monday michiru bandへ参加、sax奏者のLew Tabackinと共演。
このライブで出会ったDrummer GENTAの誘いでbirdのファーストツアーに参加。
そこで出会ったproducer 大沢伸一との縁で2000年 Mondo Grossoに参加。傑作アルバム「MG4」に参加。「LIFE feat. bird」「MG4BB feat TANIA MARIA」「Now you know better feat AMEL LARRIEUX」などを共作。アメリカ、ヨーロッパなど25ヶ国でリリース。この後伝説的シンガーのEllen McIlwaineとの「DON’T LET GO」までMondo Grossoの作品に携わる。

以降、akiko、ICE、カサリンチュ、Chemistry、ケツメイシ、嶋野百恵、佐藤竹善、椎名純平、JiLL-Decoy association、JAFROSAX、スガシカオ、高宮マキ、土岐麻子、中島美嘉、bird、藤巻亮太、MUCC、森山直太朗、wyolicaのsoundproduce なども手掛け、2006年にはピアニスト/塩谷哲のアルバム「Hands of GUIDO」(グイードの手)を塩谷氏と共同プロデュース。アルバムの約半数の楽曲は作曲、共作にも関わる。

現在までに、絢香、嵐、今井美樹、m-flo、大黒 摩季、ケツメイシ、Chemistry、さかいゆう、Jazztronik、JiLL-Decoy association、柴田淳、Superfly、スガシカオ、SMAP、徳永英明、中島美嘉、葉加瀬太郎、秦基博、bird、Funky Monkey Babys、ファンキー加藤、藤巻亮太、BoA、松下奈緒、YUKI、レミオロメン、wyolica etc…数多くのアーティストのレコーディング、ライヴ・サポート, アレンジなどを行っている。また、2004年 森山良子 US Jazz Live Tour 2004ではNY Blue Note公演にて故Michael Brecker(sax)と共演、2004~2006年の森山直太朗ツアーではギタリストのみならず音楽監督としても参加。2012年 SUPER SALT BANDのギタリストとして 塩谷哲(P)山木秀夫(Dr) 松原秀樹 (B)大儀見 元(per)と共に活動。2013年 小林武史、大沢伸一のBradberry Orchestraがバンドとして再始動の際にギタリストとして参加 etc…演奏家として幅広いフィールドにおいて活動。またブルージーでありながらJAZZ、SOUL、FUNK感を感じさせる bird LIVE『2000+1』や、ケツメイシの「夏の思い出」等のヒット曲でのプレイ・スタイルは世代を問わず高い評価を受けている。

アーテイスト活動としては、現在活動休止中であるがピアニカ前田率いるバンド Bossa Pianikitaにおいて「EL CIELO(2001)」「ピアニダージ(2003)」の2枚のアルバムをリリース。2010年~ 今井美樹のツアーメンバーとしてプレイを共にした松原秀樹(B)と「自分たちが好きなファンク、ソウルなどのブラックミュージックを中心とした音楽をやり たい」と意気投合したことがキッカケで森俊之(key), 玉田豊夢(Dr)とともにバンド、C.C.KING結成。2010年ファーストアルバム「C.C.KING」リリース。2013年2月に待望の初リーダーアルバム「THE 12-YEAR EXPERIMENT / YOSHITO TANAKA」リリース。バ ラエティに富んだ楽曲とエモーショナルなギタープレイがたっぷりの名盤として話題を呼び、Wax Poetics、Floor などにインタビューが掲載される。特に2013年5月号のPlayerに於いては7ページの特集が組まれている。アルバムは絶賛発売中!

などなど活動は多岐にわたる。
また無類のスパイス、カリー好きとしても有名である。
http://www.yoshitotanaka.com

大神田智彦

大神田智彦 (オオカンダ・トモヒコ) 1976年11月18日生まれ、山梨県出身。14歳の頃にベースを手にする。1996年に上京し、ライヴハウス、クラブ、ストリートなどさまざまな現場でのサポート活動を始める。2003年からは平井堅のツアーに参加し、そののちにJUJU、EXILE ATSUSHI、星野源、Superfly、KREVAといったさまざまなアーティストのライヴ/録音でベースを担当。2018年にはソロ・アーティストとしての1stアルバム『OVERDOIN’ IT』を発表した。
https://tomohiko-ohkanda.amebaownd.com
https://www.instagram.com/_tomobass

大島俊一

サックス奏者、キーボーディスト、ピアニスト。
http://www.s-oshima.net/about.html

寺久保伶矢

北海道出身。2001年札幌生まれ。 11歳よりトランペットを始め、2016年まで札幌ジュニアジャズスクールに在籍。 15歳から市内ライブハウスなどで演奏活動を始める。 Sapporo City Jazz Contest 2017最年少優勝、 Hokkaido Groove Camp 2017最優秀賞受賞。 バークリー音楽大学Summer Program 2018に参加し5week Summer Program 全額奨学金獲得。 2022年、“Parhelion And Vagarious Epoch”(幻日と奇抜な新時代)をテーマにした自身のオルタナティブ同世代プロジェクト「Reiya The P.A.V.E」を開始しデビューシングル「轟 feat. DinoJr.」をリリース。 音大卒業後、メジャーアーティストのレコーディングのほかJava Jazz Festival 2019、Fuji Rock Festival 2023などに出演し、幅広いジャンルで活動中。

HOME2


https://www.instagram.com/reiya_terakubo/

  • Club METRO
    〒606-8396
    京都市左京区川端丸太町下ル下堤町82
    恵美須ビルB1F(京阪神宮丸太町駅2番出口)
  • 075-752-4765
HEAD OFFICE

Zac Up Co,LTD

〒606-8396 京都市左京区川端丸太町下ル下堤町82 恵美須ビル2F 東
Tel: 075-752-2787 Fax: 075-752-2785

PAGE TOP