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09
(土)

KYOTOGRAPHIE 2022 Kick Off Party!

OPEN:21:00 | 前売¥1,500 ドリンク代別途 | 当日¥2,000 ドリンク代別途 |
kick off party
イベント画像

DJ:
HITO
YUKARI BB
HISASHI AOCHI
Rem Kina
YOTTU

LIVE:
Marlyn Anasonic

VJ:
フジタナオキ

活け花:
hiromi kida

Deco:
Blue Butterfly

FOOD :
PELGAG

京都ならではのロケーションを舞台に、世界各国から選び抜かれた写真で街全体が満たされる日本有数の国際写真フェスティバル『KYOTOGRAPHIE 京都国際写真祭』が今回で祝10周年!その記念すべき初日の夜に、その開幕をお祝いするべく今年も夜21時より「KYOTOGRAPHIE 2022 Kick Offパーティー」をCLUB METROにて開催します。

今回のKYOTOGRAPHIEに、10人の女性写真家のプログラムがある事に呼応して、ベルリン在住で、ダンスミュージック界のアイコンである Richie Hawtinのパーティー ENTER. のレジデント DJ チームの一員として活躍し、海外の名だたるメガフェスティバルに出演するなど日本人女性テクノDJとして世界的に活躍する「HITO」をはじめ、ワールドワイドなネットワークでも活躍する京都の音楽交差点 Jazzy Sport Kyotoより「YUKARI BB」、昨年3月のKYOTO EXPERIMENTで山本精一とのセッションも出色だったボイスパフォーマー「Marlyn Anasonic」、メトロで名パーティーをオーガナイズするYOTTUなど女性アクトをフィーチャー。また、名門レーベルTronicからのリリースや世界的なテクノシーンのトップチャートにもランクインを記録するなど海外での進境も著しい「HISASHI AOCHI」や、京都のアートシーンともクロスオーバーする「Rem Kina」などワールドワイドに活躍するアーティストが結集します。

毎年恒例となっているKYOTOGRAPHIEパスポートをご持参の方や学生の方は優待料金1,000円にてご参加できますので、是非、KYOTOGRAPHIE2022の開幕を一緒に祝いましょう!

主催:METRO

<展覧会情報>
「KYOTOGRAPHIE 京都国際写真祭 2022」

会期:4月9日(土)~5月8日(日)
会場:京都文化博物館 別館、京都市美術館別館、HOSOO GALLERY、両足院(建仁寺山内)、誉田屋源兵衛 黒蔵 奥座敷、琵琶湖疏水記念館、ASHODEL、出町枡形商店街、DELTA/KYOTOGRAPHIE permanent Space、他

Web:http://www.kyotographie.jp/

2022/4/09 - - OPEN:21:00
前売¥1,500 ドリンク代別途
当日¥2,000 ドリンク代別途
※KYOTOGRAPHIEパスポートを持参して頂きますとエントランスにて前売料金にて入場頂けます。
※学生割引あり ¥1,000 ドリンク代別途


ARTIST INFO

HITO

ベルリンを拠点として、そのユニークでセンスのあるスタイルでエレクトロニック・ミュージックアーティスト / DJ として活躍している Hito。
1999年に日本からベルリンへ移り住み、2012年にはダンスミュージック界のアイコンであるRichie Hawtin(リッチー・ホウティン)のパーティー ENTER. のレジデントDJチームの一員となる。また、イビサの Circoloco や Ushuaia、ロンドンの Egg London、アムステルダムの Awakenings、アメリカの Coachella festival など、世界中の錚々たるフェスやクラブでプレイし続けている。そして、2015年に発表されたリッチー・ホウティンのミキサー PLAYdifferently MODEL 1 のアンバサダーとしても活躍。2018年からは自身がオーガナイズする”Hito Presents OTO”を開催。世界各地の様々なDJ、アーティストが参加している。パンデミック時代も自身の音を追求し、2022年の春をプレミアにVinyl onlyのプレイから多様なプレイへの挑戦を始める。アップカミング・アーティスト、Blackchild (Italiy), Hisashi Aochi (Japan)などと共に新しい音作りにチャレンジ中。これからの展開が期待される。

https://instabio.cc/Hitolinks

YUKARI BB (Jazzy Sport Kyoto / Sounds Familiar / KJCC )

Dance Music Recordのバイヤーとしてキャリアを積む傍らDJ活動をスタートした後イギリスへ渡英。帰国後イギリスのオンライン・レコー ドストア、Juno Recordsの日本支部を7年間務めた後、京都へ拠点を移す。近年では精力的に海外へ活動の幅を広げ、’19には香港でのShi Fu Miz Festivalにて”BoilerRoom”への出演も果たす。’20年よりJazzy Sport Kyoto、’21年よりイタリアのSounds Familiarに所属。京都拠点のクリエイティヴ・チーム、Kyoto Jazzy Creative Councilのメンバーとしても活動中。
https://jazzysportkyoto.com/
https://www.instagram.com/yukaribb/

HISASHI AOCHI

2009年よりテクノ、ハウスを軸にDJ・ライブパフォーマンスを開始。Ben Klock, Alan Fitzpatrick, Joseph Capriatiへのサポート、Ben SimsやDave Clarkeなどが楽曲をリリースした大阪のテクノレーベル“Torque”から2014年にプロデューサーとしてデビューする。2017年からは地元京都でポストエレクトロを掲げたCLUB METROのレギュラーパーティー『seQuence.』のレジデントDJを務め、テクノやハウス、レフトフィールドなどのサウンドをリコメンド。

2019年の暮れには同パーティーで共演したプロモーター、Shintaro FujitaとCLUB METROの制作も行う、CeeeSTeeとの3人でコレクティブ“soO”を結成。COVID-19により苦境を強いられる中、コンピレーションアルバム『session 00』をリリース。ローンチを記念してホームスタジオからのプレイをスムースに繋いだ「まるで一晩を通したような体験ができる」バーチャルパーティーを開催。

そして2020年、Frank Mullerや石野卓球, KEN ISHIIから支持を受けるテクノプロデューサー、Hiroyuki Arakawaのレーベル“SPECTRA”のレーベルコンペティションでグランプリを受賞。その後、Christian Smithが主宰するスウェーデンの名門レーベル“Tronic”の25周年記念、Drunken Kongのリミックスコンテストでもトラックが採用され、海外リリースが決定する。

また、トラックメイカーやサウンドエンジニアとして映画やCMなどにも楽曲提供しており、編集者としてダンスミュージックを専門に記事の執筆、監修も行っている。

SC: https://soundcloud.com/hisashiaochi
IG: https://www.instagram.com/hisashiaochi
FB: https://www.facebook.com/hisashiaochi
TW: https://twitter.com/hisashiaochi

Apple Music: https://music.apple.com/jp/artist/hisashi-aochi/1512474560
Spotify: https://open.spotify.com/artist/3UqeT8enAYgz7pSjxHfHiv?si=Z3M1ZWH9QHqFMJqPbeMXyA

Rem Kina

レムキナaka フェルディナンドÇアレクサンドル√モベール。
フランスのビジュアルアーティスト、音楽プロデューサー、イベントオーガナイザー。
キャバリエイベントのキュレーター兼プロデューサー。
2012年から京都に住み、働いています。
@rem_kina

Rem Kina aka Ferdinand Alexandre Maubert
French visual artist and music producer.
Living and working in Kyoto since 2012.
@rem_kina

YOTTU

11月11日1時1分生。
祖先が忍者。ダンスミュージックからチルアウトまで四季折々に寄り添う選曲を得意とする。クラブ、飲食店から森の中、人と人、美味しい時間を音楽で繋いでいく。自身の企画「Gift」を全国津々浦々で開催。一度DJを体感すると多幸感に包まれること間違いなしの別名「鴨川のハイジ」
https://www.instagram.com/yottu421/

Marlyn Anasonic

変幻自在に声を操るボーカリスト。
歌いながらマシンを操作、リアルタイムで自身の声に音響効果を施し多重録音するボイスパフォーマンスを展開している。非言語の音で構築される楽曲は独自の世界観が特徴的。近年はソロでの活動を中心に行い、ダンス公演の舞台や映像作品の音楽制作、NHK地上波TVドキュメンタリー番組への楽曲提供や、映画のナレーション、「声YOGA」の主催、「ANTIBODIES Collective」への参加など、声の可能性を探求、発信しつづけている。2023年11月20日 ファーストデジタルシングル “Void” をBandcampでリリース。

https://marlynanasonic.bandcamp.com/track/void

You Tube :https://youtu.be/ZepCkeY3ets

フジタナオキ

東京流れ者。 TV、コンサート、MV等、数々の映像を制作し、その映像を映写するだけでなくカメラを使ったフィードバックによりその場で新たな光を作り出す。 空間に漂う音霊を捕まえ、数台のカメラ、プロジェクターとミキサー、スイッチャー駆使し、加色法、減色法により音と光と闇を溶け合わせる光霊術士。

PELGAG

旅した様々な国や地域の空気感をミックスさせた異国料理を出しています。京都裏寺という街中にありながら、ゆったりとした時間が流れる憩いの空間。

  • Club METRO
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