ライブペイントのライブたるや何ぞや?を追求し、早20数年。
音を形にリズムを色に変換し、まるで踊っているかのように描くペイントスタイルは唯一無二。
一般的なライブペイントと一線を画す描き方は、クラブやライブハウス、フェス、祭りなど様々な場所で共演者やオーディエンスのテンションをぶち上げ、共演者からの評価がたぶん高いと思われる(当社比)
また、スドウ図画工作として、塗料の可能性を探るエイジングペイントや木工パッチワーク、一筆描き、ロゴデザインなど、一つの方にハマらないモノ作りに勤しむ。
橋の下世界音楽祭では、塗組として会場中の文字書きを担当。
大阪生まれ、沖縄、栃木経由の和歌山在住、懸垂にハマって体幹を鍛えるが、徐々にハゲてく二児の父、夏になっても痩せずに太る、ちょっとお腹の曲がり角、DIYの雄『壁紙屋本舗』からオリジナルのペンキ『懐かしCOLORS』や壁紙『ウッドパッチ』発売している立春生まれ、みなさん、以後お見知りおきを!
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更新日:2022/08/01