20代半ばまで踊りとは無縁の人生だったが、その頃、屋久島で開催された舞踏ワークショップに参加したことをきっかけに踊り始めた。その後、さまざまなダンサーとコラボレイトしながら、舞踊の森を歩んでいる。
他方、普段は弁護士として活動している。障害者の権利の問題や子どもの権利の問題などに深く関わっている。
写真:三村博史
更新日:2025/06/13
20代半ばまで踊りとは無縁の人生だったが、その頃、屋久島で開催された舞踏ワークショップに参加したことをきっかけに踊り始めた。その後、さまざまなダンサーとコラボレイトしながら、舞踊の森を歩んでいる。
他方、普段は弁護士として活動している。障害者の権利の問題や子どもの権利の問題などに深く関わっている。
写真:三村博史