様々なユニットを経て、2003年より関西を中心に活動を開始。テクノ、ハードミニマルのサウンドにアナログシンセ、ヴォーカル、メタルパーカッション等のライブパフォーマンスをおこない話題を集めてきたが、2014年よりシンセ・ニューウェイヴをコンセプトにキーボディストのサポートメンバーを加え、完全ヴォーカルスタイルの新生BODILとして活動を行っている。 2017年7月、LIQUIDROOM13周年で電気グルーヴのオープニングアクトを務め話題を呼ぶ。2021年2月、最新作 “Hölle und Himmel” (Transmission Kyoto) をリリース。
