
2025 12月
29
月 21:30
〜GOOD morning RECORD BAR 4th anniversary〜 『GOOD morning METRO 2025』
2021年12月 ピニョ食堂率いるピニョグループの6店舗目としてOpen。
これまでの韓国料理からアプローチする店舗作りの考えを一新。
リアル韓国ストリートカルチャーを日本へ発信⇄リアル日本ストリートカルチャーを韓国へ
発信していきたい!という事を主軸とし、お互いの良き文化を行き来して深いところで
交流できる様な場を!!という思いで作られた。
ハングルや日本語、英語など表記に囚われる事なく、純粋に音楽(レコード)を通して
様々な国の人達が交流する場所として確実に輪を広げている。
この先も、街のカルチャー交差点として益々キー店舗となるだろう。
そんなGOOD morning RECORD BARのOpen4周年を祝っての当夜!
レギュラーパーティーオールスターズ+関係の深い仲間によるスペシャルな一夜限りの祭!!
ストリートカルチャーとの関係が深い老舗METROにて開催します。
盛大に楽しみ祝いましょう!!
2026 1月
02
金 22:00
GAJICHANTAMACHANTOYUKAINANAKAMATACHI
METRO新年幕開けを飾るパーティー"GAJICHANTAMACHANTOYUKAINANAKAMATACHI"開催!!
04
日 17:00
KUMARU presents JAHTARI 20th years anniversary Japan tour
2000年代からチップチューン的なデジタルDUB/レゲエの異色スタイルで、ジャンルの枠を超えて影響力を放ち続けるドイツの名門〈JAHTARI〉。その主宰者DISRUPTと、看板アーティストKiKi Hitomiによる京都初公演がついに実現!
JAHTARIの20周年を祝し、7inchをリリースしたばかりのMeNeM(aka ShabuShabu)とMeltThe Dawn(aka 真保タイディスコ)による〈KUMARUレコーズ〉が呼びかけ、日本各地から個性豊かなアーティストたちが京都METROに集結します。
中でも注目は、京都発の〈Antibodies Collective〉主宰・東野祥子と、〈WAQWAQ Kingdom〉でも前衛的な音楽性を発揮するKiKi Hitomiによるスペシャルセッション。唯一無二の化学反応が期待されます。
さらに、独自のDUB作品で海外公演も精力的に行うELEMENTや、衝撃的なパフォーマンスで話題の黄倉未来も東京から来京。関西からも個性豊かなアーティストたちが集い、ジャンルと地域を越えた豪華ラインナップが実現します。2026年の幕開けを飾るにふさわしい、祝祭感あふれる一夜をお見逃しなく!
16
金 19:00
『AFRO METRO』-Afro Begue Winter Tour 2026-
ジェンベ・マスターのセネガル人オマール・ゲンデファル率いるアフロビートバンド「Afro Begue / アフロベゲ」が遂にMETROに登場!!! 伝統音楽と現代のサウンドを融合させたネオ・アフリカン・ミクスチャー・サウンドは既に数々の現場を熱狂させ、ベースにKenKen、キーボードにNaotoらが参加し5名編成となりグルーヴもますますパワーアップ、今や日本を代表するアフロビートバンドとの呼び声も高い彼らが待望の来京です!! となれば共演にはヤツらしかいない!我らが「BANYAROZ」とのこれ以上ないツーマンが決定!!! DJ陣も間違いのないラインナップでお送りする『AFRO METRO』ご期待下さい!!
17
土 14:30
『ワード・オブ・エコー』 〜京都のクラブで開催する本と音楽のブックフェス〜 <-day1->
京都の音楽文化を象徴するナイトクラブ「CLUB METRO」をメイン会場に、音楽をテーマにしたブックフェスが立ち上がります。通常のクラブイベントで行われるDJやライブに、豪華なラインナップによる音楽と本に関するトーク、ミュージシャン・DJ・音楽ライター・研究者など音楽にかかわる人々が蔵書を持ち寄る「本のフリーマーケット」など、様々な企画を加えた盛りだくさんの内容となっています。さらに同期間に京都の街に根ざした人気書店と連携して音楽本のブックフェアを2日間に渡って開催します。
https://wordofecho.unglobal.jp/
18
日 14:30
『ワード・オブ・エコー』 〜京都のクラブで開催する本と音楽のブックフェス〜 <-day2->
京都の音楽文化を象徴するナイトクラブ「CLUB METRO」をメイン会場に、音楽をテーマにしたブックフェスが立ち上がります。通常のクラブイベントで行われるDJやライブに、豪華なラインナップによる音楽と本に関するトーク、ミュージシャン・DJ・音楽ライター・研究者など音楽にかかわる人々が蔵書を持ち寄る「本のフリーマーケット」など、様々な企画を加えた盛りだくさんの内容となっています。さらに同期間に京都の街に根ざした人気書店と連携して音楽本のブックフェアを2日間に渡って開催します。
23
金 22:00
SIXTOO Japan Tour 2026
伝説のアンダーグラウンドヒップホップ集団<Anticon>のメンバーであり、名門レーベル<Ninja Tune>からの名盤『Chewing On Glass & Other Miracle Cures』をリリースしたことでも知られる「Sixtoo」が京都へ!
25
日 17:00
僕の京都を壊して-day2京都
京都の地で独自のオルタナティヴを掘り下げ続ける FLUID が仕掛ける「僕の京都を壊して」──
2026年は 2DAYS での開催。DAY2 は、ホーム・KYOTO METRO にて。
北海道・旭川から、多層編成で圧倒的に空間を轟かせる GOd mOUnTain が関西初上陸。
さらに、ワールドワイドな活動の中で常に革新と拡張を続ける唯一無二の存在 MELT-BANANA、
ミニマルでソリッドな独自の構造美を突き詰める 5kai が久々に METRO へ帰還。
地元関西からは、エフェクト駆動のベースと声のみで迫る、パーカッシヴかつトランシーな OBOO。
METRO 初登場となるのは、生ドラムとコントローラーを駆使し電子音のサウンドスケープを構築するコンポーザー MINEO KAWASAKI。
DJ には、一筋縄ではいかない選曲であらゆるフロアに独自の磁場を形成する 自炊、
ベースミュージックとフューチャリスティックな感性を横断する新鋭 WÖNDER GIRL が参加。
2026 年京都。ジャンルも距離も出自も超えて交差・交錯する先端音楽たち。「僕の京都を壊して」でしか体験できない、鮮烈かつ破壊的な一夜をぜひ。
2026 2月
08
日 17:00
「Dubbing 16」京都編 あらかじめ決められた恋人たちへ ワンマンライブ
太鼓芸能集団「鼓童」の木村佑太をゲストに迎えたデジタルEP「火の子」のリリースも記憶に新しい叙情派エレクトロ・ダブ・ユニット「あらかじめ決められた恋人たちへ」の16回目を数えるワンマンイベント「Dubbing」が2026年2月に開催決定!ゲストボーカルに「ゆーきゃん」を迎え、「シグナレス」(池永とのユニット)楽曲の演奏も予定。120分超えのシネマティックなワンマンライブショー「Dubbing16」に是非、足を運んで欲しい。
15
日 17:30
森林計画
moss militia (モスミリシア) が作る「森」は、視覚的演出にとどまら ず、関係を生成し、時間を蓄積させます。
音/身体/光が交差し、観客と表現者のあいだに「関係」が芽吹き、 ジャンルの境界を超えて、一つの生態系となる舞台を発表します。
21
土 16:30
Nothing Feels Real presents Frankie Cosmos Japan Tour 2026
ニューヨークのインディーロックバンド・Frankie Cosmos、新作 “Different Talking” を携えて9 年ぶりに再来日決定!2 月17 日から23 日にかけて東京から福岡まで全国5都市6箇所を回るツアーを行います。各地豪華ゲスト出演予定、ご期待ください。
全公演非常にプレミアムな公演になること請け合いです。お見逃しなく。
2026 3月
2026 5月
24
日 16:30









