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(金)
platform

DJ :
Yoshinori Sunahara
AOKI takamasa
KAZUMA
VJ :
CRACKWORKS
エレクトロニック・サウンドの金字塔『LOVE BEAT』のリリースから20周年を迎え、自身の手によるオプティマイズド・リマスター版のリリースも記憶に新しく、また数々のフェスでも圧巻のプレイを見せもはや説明不要の「砂原良徳」がplatformに登場!
氏との親交も深く、国内外から圧倒的な支持を受ける「AOKI takamasa」、そして京都が誇るサウンドマイスター「KAZUMA」、さらにはVJ「CRACKWORKS」の空間演出が一体となり濃密な音楽体験をお届けします!
ARTIST INFO
砂原良徳 / Yoshinori Sunahara

1969年9月13日生まれ、北海道出身、これまで5枚のソロアルバムをリリース、その他プロデューサー、映画・CM音楽の政策や、マスタリングエンジニアとしての顔も持つ。2021年9月15日[LOVEBEAT]20周年を記念したリマスター盤をリリースした。
AOKI takamasa

1976年生まれ。大阪府出身。2001年初頭に自身にとってのファースト・アルバム『SILICOM』をリリースして以来、LIVE, DJ、楽曲制作を中心に国際的な活動を続ける。2004年~2011年はヨーロッパに拠点を置き、2011年に帰国。国内外のアーティストのremix、プロデュース、ミキシングも担当。写真家としても活動。
https://aokitakamasa.bandcamp.com/
https://www.instagram.com/aokitakamasa/
KAZUMA(tone float / platform)

90年中頃、hiphopに出会い音楽にのめり込む。更にその先を探求し続け、experimental, jazz, ambient, abstract, house, tech house, techno etc常に純粋な音が生み出す、イマジネーションを掻き立てる空間を創造していくことを追求し続ける。音楽を通し、全ての人に心地よさと陶酔感に満ちた旅の共有を提示する。京都を中心に様々な場所を独自のネットワークでボーダレスに行き来する音好人。
CRACKWORKS

2000年頃にデトロイト・テクノから受けた衝撃をきっかけにDJとして活動を開始し、クラブカルチャーに足を踏み入れる。映像による視覚効果への興味から、職業柄プログラミングの技術を持ち合わせていたこともあり、ProcessingやTouch Designerを使用し制作した映像を取り入れたVJとしての活動も開始。2016年、大阪を拠点に活動を展開する、DJ、VJ、グラフィックデザイナー、フォトグラファーが集まり発足したSiiNEに、オーガナイザーのRyu.Kの誘いを受けVJとして加入。
VJ、DJとしてマルチに活動を展開している。