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(土)

METRO 33rd Anniversary presents NINA KRAVIZ

OPEN:23:00 | (早割)¥4000<受付終了> | Advance(前売):¥4500(別途1D) | Door(当日):¥5000(別途1D) |
HOUSETECHNO

GUEST DJ:
NINA KRAVIZ

DJ:
DJ SODEYAMA
Kafuka & Masahiko Takeda

VJ:
CRACKWORKS

Supported by α-STATION 京都FM

世界のダンスミュージックシーンを牽引するスーパースターDJ/プロデューサー、NINA KRAVIZ(ニーナ・クラヴィッツ)4年ぶりの来日が決定!京都CLUBメトロ33周年記念イベントに世界のテクノクイーンが遂に降臨!!

テクノ、ハウス、トランスなどをひとつのグルーヴで仕立て上げる唯一無二のプレイで、Coachella、Glastonbury、Tomorrowland、Ultra、Sónar、Awakenings、Time Warp、Dekmantelなど、世界中のビッグフェスティバルを総ナメにして、Mixmagでは「DJ OF THE YEAR」にも輝いたNINA KRAVIZ、超貴重な京都でのパフォーマンスをぜひお見逃しなく!

共演には、NINA KRAVIZのレーベル〈трип〉からのリリースをはじめ海外での活躍も著しいDJ SODEYAMA、ライブやインスタレーションなど多彩に活躍するKafuka & Masahiko Takedaがスタンバイ!

Superstar DJ/Producer NINA KRAVIZ, who leads the world dance music scene, is coming to Japan for the first time in 4 years!
The world's techno queen will finally descend on Kyoto for the 33rd anniversary event of Kyoto CLUB Metro!

Her one-of-a-kind performance, which combines techno, house, trance, and more into one groove, has won over big festivals around the world, including Coachella, Glastonbury, Tomorrowland, Ultra, Sónar, Awakenings, Time Warp, Dekmantel, and many more. NINA KRAVIZ, who has swept all the big festivals around the world and won Mixmag's "DJ of the Year" award, will be performing in Kyoto, a very rare opportunity that you don't want to miss!

DJ SODEYAMA, who has released music on NINA KRAVIZ's label "трип" and is also active overseas, and Kafuka & Masahiko Takeda, who are active in a variety of live performances and installations, are standing by to perform with NINA KRAVIZ!

2023/3/25 - - OPEN:23:00
(早割)¥4000<受付終了>
Advance(前売):¥4500(別途1D)
Door(当日):¥5000(別途1D)
★3日間限定早割(Early Bird)←SOLD OUT!
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★前売(Advance)チケットは、2/18(土)10:00〜発売開始!

e+ ( https://eplus.jp/sf/detail/3817280001-P0030001 )
ZAIKO ( https://metro-kyoto.zaiko.io/item/354615 )

<入場順は早割→PG前売の順になります>


ARTIST INFO

Nina Kraviz ニーナ・クラヴィッツ

世界のダンスミュージックシーンを牽引するスーパースターDJ/プロデューサー、Nina Kraviz(ニーナ・クラヴィッツ)。レーベル〈трип〉〈Galaxiid〉主宰。

2006年に世界各地から選ばれたプロデューサー/ヴォーカリスト/DJ/演奏家などが独自に音楽を追究する音楽学校「Red Bull Music Academy」に参加。2009年から〈Naïf〉〈Underground Quality〉〈Rekids〉といった著名レーベルよりシングルリリースを重ね、2012年にデビューアルバム『Nina Kraviz』を発表。同作は、DJ Magの「ALBUMS OF THE YEAR」で第2位にランクインするなど、世界中のメディアで絶賛された。2014年に、エレクトロニックミュージックのトリッピーでアシッディな面にフォーカスした自身のレーベル〈трип〉(トリップ)をローンチして、Mixmagの「THE BEST RECORD LABEL」を受賞。プロデューサー、そしてレーベルオーナーとして確固たる地位を築いた。2017年には、エクスペリメンタル、アンビエント、サイケデリックミュージックに特化したオフシュートレーベル〈Galaxiid〉も始動。2021年から22年にかけて〈Nina Kraviz Music〉よりリリースした楽曲”Skyscrapers”、”This Time”では、Solomun、Four Tet、Moodymannらジャンルを超えて世界のトッププロデューサーたちをリミキサーに起用。また、名門ミックスCDシリーズ『Fabric』と『DJ-Kicks』も担当している。

DJとしては、テクノ、ハウス、トランスなどをひとつのグルーヴで仕立て上げる唯一無二のプレイで、Coachella、Glastonbury、Tomorrowland、Ultra、Sónar、Mutek、Awakenings、Time Warp、Dekmantel、Dimensionsなど、世界中のビッグフェスティバルを総ナメにして、Mixmagの「DJ OF THE YEAR」を獲得。ここ日本でも、2017年にAphex Twin、Björk、The xxらとFuji Rock Festivalに、2018年にはUltra JapanのResistanceステージに登場。また、フェスの他にクラブはもちろん、中国の万里の長城やパリのエッフェル塔、アイスランドの火山口や洞窟、ヘルシンキの地上50メートルの高さにあるUFOのような給水塔といった、地球上の様々なユニークなロケーションでDJプレイをして話題を呼んでいる。

https://www.instagram.com/ninakraviz/
https://www.facebook.com/NinaKraviz/


https://www.youtube.com/NinaKravizOfficial
https://ninakraviz.bandcamp.com

DJ SODEYAMA [трип / Dynamic Reflection]

東京出身のDJ/PRODUCER。
25年以上に渡る様々な活動と経験を基に、テクノ/ハウスからアンビエントやダウンビートまで多角的視点からのエレクトロニックミュージックを軸とし唯一無二の世界を創りあげるアーティスト。日本最大の屋内レイブ『WIRE』に3年連続(11&12&13年度)で出演、Rainbow Disco Clubなど全国のクラブやフェスティバルでプレイ。アジア、ヨーロッパなどで頻繁にツアーを敢行するなどワールドワイドに活動している。

DJスタイル同様、PRODUCERとして様々な名義で活動。
DJ SODEYAMA名義ではNINA KRAVIZのレーベル『трип』をはじめ『DYNAMIC REFLECTION』『QUARTZ』『CHILDREN OF TOMORROW』など様々なレーベルからリリース、多くのリミックスも手がける。
THE PEOPLE IN FOG名義としては『SOUND OF VAST』から現在までに『DEEP EP』、各レコードショップで即日完売し話題を集めた『HIGHER』を含む3枚のEPと数枚のブートレグバイナルをリリース。2014年にはオランダで開催されている世界最大のフェスティバル『ADE』に出演。2021年には同名義でのアルバム『1977』をリリース。THE VINYL FACTORYが発表した2021年ベストアルバム50に選ばれるなど注目を集める作品となった。

武田 真彦 | Masahiko Takeda

京都を拠点に活動する音楽家、アーティスト。
同志社大学商学部卒業、Central Saint Martins Couture Tailoring 修了。 
家業であった西陣織「大樋の黒共」の廃業を背景に、残された素材・技術・歴史を継いでいく見立てを通じて、
サウンドインスタレーション、パフォーミングアーツ、現代美術、工芸など幅広い領域における作品を制作。
また、音楽家の江島和臣(Kafuka)と、「継承すること、調和すること」をコンセプトに、クリエイティブな実験を行うメディアラボ 「Laatry (ラットリー)」を運営。
音の制作を中心に、サウンドデザイン、インスタレーション展示、空間演出、プロダクト制作、ウェブサイト/アプリケーション開発など、 さまざまな媒体(メディア)を取り扱いながら活動を行っている。 
主な作品として、2019年にリリースしたフルアルバム「Mitate」、2020年にKazuomi Eshimaと発表したアルバム「Inheritance For Soundscape」、サウンドインスタレーション作品「CYCLEE」がある。
2023年、香港メディアアートアワード FUTURE TENSEにおいて、「CYCLEE」がBEST POPULARITY AWARD最優秀賞を受賞。
http://masahikotakeda.com

kafuka

関西を拠点に活動するプロデューサー。
自然の音、サンプリング、音響プログラミングなども取りいれ様々な音をコラージュしオリジナリティあるサウンドを表現。
エレクトロニックミュージックを軸に新たな表現や世界観を探究している。
2016 年、京都のレーベル shrine.jp よりアルバム『 Polyhedron 』をリリース。
2017 年、ドイツ・ベルリンのレーベル Project: Mooncircle 15 周年コンピレー ションに参加。
同レーベルより、アルバム『 Laws of Nature 』をリリース。
2018 年、 No.9 『 Switch of LIFE 』に共同作曲参加や国内外のアーティストへの Remix 提供。
「上海光点 FLARE2019 」や「 MUTEK JP2020 」への参加、 BACKSPACE TOKYO との AR/XR Live など映像とのコラボレーションも多数行っている。
また、映画の劇判、楽曲提供なども多く手がけアートプロジェクトへの参加や NTT[ICC] 、 Nuit Blanche KYOTO などでのサウンドインスタレーション作品の展示、 iPhone アプリなどメディアを用いた作品を展開する。
メディアラボ「 Laatry 」を立ち上げ、その活動は多岐に渡る。

http://kafuka-music.com/

CRACKWORKS

2000年頃にデトロイト・テクノから受けた衝撃をきっかけにDJとして活動を開始し、クラブカルチャーに足を踏み入れる。映像による視覚効果への興味から、職業柄プログラミングの技術を持ち合わせていたこともあり、ProcessingやTouch Designerを使用し制作した映像を取り入れたVJとしての活動も開始。2016年、大阪を拠点に活動を展開する、DJ、VJ、グラフィックデザイナー、フォトグラファーが集まり発足したSiiNEに、オーガナイザーのRyu.Kの誘いを受けVJとして加入。
VJ、DJとしてマルチに活動を展開している。

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