
2025 11月
08
土 19:00
Salon de HITOZOKU presents ACTIVISM!!! vol.15
メトロきっての祝祭クラブパーティー"ACTIVISM!!!" エネルギーが交錯しまくる混沌と祝福の夕べへ是非!
13
木 19:00
Herbert & Momoko Japan Tour 2025 in Kyoto
革新的な実験性で鬼才の敬称に最も相応しい電子レジェンドの一人 Matthew Herbert がMomoko Gill との最新アルバム『Clay』を携えた6年ぶりとなるジャパン・ツアー決定!今回のツアーはコラボレーターMomoko Gillとの最新作を軸に、未だフロアを魅了して止まないハーバートの名曲も交えドラムとボーカルありのデュオ・ライブを披露します!
ダンスミュージック/サンプリング界の異端児にしてカリスマ、作曲家/DJ/プロデューサー/リミキサーとして音楽業界にその名を轟かせ、ビョーク、REM、ジョン・ケイル等のプロデュースやリミックスを手掛け、オペラにも挑戦するなどジャンルにとらわれず、その実験精神は他の追随を許さないマシュー・ハーバート、ここ日本でも不朽の名作『Around the House』(1998)、『Bodily Functions』(2001)等まさにハウスミュージックの金字塔として今なお多くのシンパを生み出し続け、METROへも2001年の初登場時の伝説的なパフォーマンスから、来日の度に鮮烈なインパクトを残し中毒者を増やし続けています。
そして新進気鋭のドラマー/ボーカリストとして注目を集めるMomoko Gillは、南ロンドンの多分野にわたる音楽シーンで様々なコラボレーションを重ね、詩人/ラッパーのNadeem Din-GabisiとのユニットAn Alien Called Harmonyによる2024年のEPでは、彼女のマルチインストゥルメンタリストとしての才能が存分に発揮され話題を呼んだ。
そんな英国で最も先進的な二人のアーティストの邂逅により生まれた最新作『Clay』は、2人の音楽的感性が共鳴し合う傑作、このスリリングなコラボレートによるライブが実現します!!
14
金 22:00
Art Collaboration Kyoto Opening Night
「コラボレーション」をテーマに掲げ、京都で開催される現代美術のアートフェア、Art Collaboration Kyoto(ACK)が、今年も5年目を迎えます。日本最大規模の現代アートフェアであるACKは、国立京都国際会館を舞台に、国内外のアーティストやギャラリー、行政と民間、美術と他領域とのクロスオーバーを実現し、新たなクリエイティブの地平を広げていきます。そしてその開幕日夜に京都CLUB METROにてオープニングパーティーを開催します。
16
日 17:00
春ねむり『ekkolaptómenos』JAPAN TOUR 2025
春ねむり、キャリア初の全国ツアー開催決定!11/16の京都編では七尾旅人との共演が実現!!
20
木 18:30
OOIOO is on Ground
ボアダムス、saicobab等での活動、またソロ・アーティストとしてもワールドワイドに活動を続けてきたYoshimiOを中心とした女性4人編成のバンド"OOIOO"によるLIVEイベントが決定!
距離も時間も光も影も、空気も色も地球も宇宙も。全部を縦横無尽に織り込んで、強烈な色彩感を伴った音のタペストリー、是非体験して下さい。
22
土 15:00
光風&GREEN MASSIVE LIVE at KYOTO METRO 2025
1990年より京都の夜を支え続けてきたMETRO にて、
光風&GREEN MASSIVEのライブが決定。
ゲストはMETROと共に京都の音楽シーンを牽引してきたSOFT!
DJはPOIPOI from BANYAROZ!そしてMETROからori!
この確実に見逃がし厳禁な一夜、
若い世代からベテランまで、アンテナが反応したマッシブたちはぜひ体験してほしい。
23
日 16:00
MELTED BUTTER RECORDS FEST.
UNCLE JOHNのツアーファイナルを記念したレーベルパーティーを開催します。
音楽、アート、ファッションなど、様々なカルチャーが交差するような、まるで「お祭り」のようなパーティー!
23
日 22:00
sea of green lite
sea of green のスピンオフレーベルsea of green recordsが主催するsea of green liteが同イベント初となる京都での開催。
ゲストにCHO CO PA CO CHO CO QUIN QUIN、アルゼンチンからデジタルクンビア創出の先駆者の一人Nicolas Behler a.k.a RLHBSLCNが待望の初来日、またベルリン発スローモハウスの人気配信番組Urban Cosmonaut Radioの主催者BurnTaleも出演。近年日本でも盛り上がりつつある次世代中南米サイケデリアな夜に染まる1日。
27
木 19:30
Ray Barbee “Little Postcards from Home” Solo Japan Tour 2025 in Kyoto
Tommy Guerreroと並ぶ西海岸ストリートカルチャーの象徴として、現役のプロ・スケーターでありながら数多くのアルバムをリリースし、今の西海岸の空気を表すかのようなレイドバックしたアコースティックなギターサウンドと緩いリズムのサウンドでここ日本でも人気の高い「レイ・バービー/Ray Barbee」、秋のジャパンツアーが決定!
ウェストコースト産チルアウト・ストリートジャズとも呼べる独自の音楽性でオーディエンスを魅了、また西海岸のスケートボード界の5人のスーパースター達が一同に会した夢のバンド「BLKTOP PROJECT」のメンバーとしても人気を博るRay Barbee、日本では今秋にリリース予定のEP『Little Postcards from Home』を携えてのツアーに期待大です!
29
土 10:45
【1部】『ミライスカート⁺ ワンマンライブ 〜33 その先のミライへ〜』
29
土 15:00
【2部】『新ミライスカート デビューライブ 〜花の咲く景色〜』
30
日 18:30
moreru 4th Album Release Tour “霊霊障障新新感感染染” 京都編
強烈なインパクトでシーンを撹拌するトゥルーパンクバンド「moreru」の4thアルバム『ぼぼくくととききみみだだけけののせせかかいい』の全国11か所リリースツアー『霊霊障障新新感感染染』の詳細がアナウンスされました!
11月30日(日)京都公演では、ゲストアクトに「odd eyes」,「Kiima Kariis」も登場!! 本日よりLivepocketにてチケット発売も開始です!
2025 12月
06
土 12:00
P-FREE #17
「音を楽しむ多面特化オールジャンルパーティ」
あなたの“好き”が鳴り響く。
境界を忘れた、音楽の解放区。
「自由と喧噪(クラブシーン)」へようこそ。
07
日 17:30
IMPERMANENCE OF ALL THINGS
今年9月から関西を中心に活動開始した京都発のバンド、senju。
初音源であるfirst mini album、“Impermanence of All Things” のリリースを記念して、自主企画を京都メトロで開催。
京都・大阪を拠点にJapanese emoを鳴らすバンドや、東京からMEAT EATERSが来京し、エモに共通性のあるバンドが集結します。
それぞれのエモを感じ取っていただき、心が揺れ動く夜になるでしょう。senjuの初企画、ご期待ください。
13
土 12:00
京都I博 vol.11
22
月 19:00
ロードリ・デイヴィス 鈴木昭男 デュオ・ライヴ
1990年代から、英国フリー・インプロ・シーンなどで活躍している、ウェールズ出身のハープ奏者・作曲家のロードリ・デイヴィスが来日し、敬愛する伝説的サウンド・アーティストの鈴木昭男と共演します。
ロードリ・デイヴィスは、独創的なハープ・ソロをはじめ、ジョン・ブッチャー、デレク・ベイリー、大友良英、デヴィッド・トゥープ、エリアーヌ・ラディーグ、刀根康尚、塩見允枝子、デヴィッド・シルヴィアンといった、多彩なミュージシャンとの共演やコラボレーション、さらには、ハープを用いたインスタレーション、古楽器(ハープ)の復元など、さまざまな領域での活動してきた、比類なき存在です。
この貴重な機会をお見逃しなく!
27
土 23:00
Redhair Rosy presents dip. 10
2025年より活動を本格化させたRedhair Rosyが前身バンド・the McFaddin時代から定期的に行っている人気のオールナイトパーティ「dip.」第10弾の開催が年の瀬に決定!
28
日 18:30
Greg Howe “LOST AND FOUND” Asia Tour 2025 – Japan leg
世界的ギターシーンを牽引し続ける革新的ギタリスト「Greg Howe(グレッグ・ハウ)」がついに日本へ!!
圧倒的なテクニックと独自のジャズ・フュージョンスタイルで知られる彼の最新ツアー、「Greg Howe Asia Tour 2025」が12月に開催決定。
1988年にデビューアルバム『Greg Howe』をリリースして以来、30年以上にわたりロック、ジャズ、フュージョンを横断しながら数々の名盤を生み出してきたグレッグ・ハウ。
マイケル・ジャクソン「HIStory World Tour」ではリードギタリストとして世界中のファンを魅了し、さらに Justin Timberlake、Enrique Iglesias、Christina Aguilera、N’SYNC などトップアーティストとの共演歴を持つ真のギターレジェンドです。
今回の日本公演では、中国の注目ジャズ・フュージョントリオ Flywood(木飛傘) がスペシャルゲストとして共演。
ギタリスト Kael Wu(ウー・ディ)、ベーシスト Yannan Wu(ウー・ヤンナン)、ドラマー Xuanwei Liu(リウ・シュエンウェイ) による精密かつエモーショナルなアンサンブルが、Greg Howe の超絶プレイと共鳴し、唯一無二の音楽体験を生み出します。
このツアーでは、グレッグ・ハウの代表曲はもちろん、Flywood のオリジナル楽曲も新たなアレンジで披露。
東洋と西洋、伝統と革新が交錯する、まさに“音楽の融合”を体感できるステージです。
2026 2月
08
日 17:00
「Dubbing 16」京都編 あらかじめ決められた恋人たちへ ワンマンライブ
太鼓芸能集団「鼓童」の木村佑太をゲストに迎えたデジタルEP「火の子」のリリースも記憶に新しい叙情派エレクトロ・ダブ・ユニット「あらかじめ決められた恋人たちへ」の16回目を数えるワンマンイベント「Dubbing」が2026年2月に開催決定!ゲストボーカルに「ゆーきゃん」を迎え、「シグナレス」(池永とのユニット)楽曲の演奏も予定。120分超えのシネマティックなワンマンライブショー「Dubbing16」に是非、足を運んで欲しい。
15
日 17:30
森林計画
moss militia (モスミリシア) が作る「森」は、視覚的演出にとどまら ず、関係を生成し、時間を蓄積させます。
音/身体/光が交差し、観客と表現者のあいだに「関係」が芽吹き、 ジャンルの境界を超えて、一つの生態系となる舞台を発表します。












