
2025 11月
27
木 19:30
Ray Barbee “Little Postcards from Home” Solo Japan Tour 2025 in Kyoto
Tommy Guerreroと並ぶ西海岸ストリートカルチャーの象徴として、現役のプロ・スケーターでありながら数多くのアルバムをリリースし、今の西海岸の空気を表すかのようなレイドバックしたアコースティックなギターサウンドと緩いリズムのサウンドでここ日本でも人気の高い「レイ・バービー/Ray Barbee」、秋のジャパンツアーが決定!
ウェストコースト産チルアウト・ストリートジャズとも呼べる独自の音楽性でオーディエンスを魅了、また西海岸のスケートボード界の5人のスーパースター達が一同に会した夢のバンド「BLKTOP PROJECT」のメンバーとしても人気を博るRay Barbee、日本では今秋にリリース予定のEP『Little Postcards from Home』を携えてのツアーに期待大です!
29
土 10:45
【1部】『ミライスカート⁺ ワンマンライブ 〜33 その先のミライへ〜』
29
土 15:00
【2部】『新ミライスカート デビューライブ 〜花の咲く景色〜』
30
日 18:30
moreru 4th Album Release Tour “霊霊障障新新感感染染” 京都編
強烈なインパクトでシーンを撹拌するトゥルーパンクバンド「moreru」の4thアルバム『ぼぼくくととききみみだだけけののせせかかいい』の全国11か所リリースツアー『霊霊障障新新感感染染』の詳細がアナウンスされました!
11月30日(日)京都公演では、ゲストアクトに「odd eyes」,「Kiima Kariis」も登場!! 本日よりLivepocketにてチケット発売も開始です!
2025 12月
06
土 12:00
P-FREE #17
「音を楽しむ多面特化オールジャンルパーティ」
あなたの“好き”が鳴り響く。
境界を忘れた、音楽の解放区。
「自由と喧噪(クラブシーン)」へようこそ。
07
日 17:30
IMPERMANENCE OF ALL THINGS
今年9月から関西を中心に活動開始した京都発のバンド、senju。
初音源であるfirst mini album、“Impermanence of All Things” のリリースを記念して、自主企画を京都メトロで開催。
京都・大阪を拠点にJapanese emoを鳴らすバンドや、東京からMEAT EATERSが来京し、エモに共通性のあるバンドが集結します。
それぞれのエモを感じ取っていただき、心が揺れ動く夜になるでしょう。senjuの初企画、ご期待ください。
13
土 12:00
京都I博 vol.11
19
金 22:00
WASSUP SLACKERS VOL.12
京都の若きガレージパンク番長"THE SLACKS"、暗躍するDJ"CHEAP HERO"が仕掛けるロックンロールナイト WASSUP SLACKERS。
2025年最後は京都、大阪、奈良の街で出会ったアーティスト達が産む熱いカオスを真冬に。
22
月 19:00
ロードリ・デイヴィス 鈴木昭男 デュオ・ライヴ
1990年代から、英国フリー・インプロ・シーンなどで活躍している、ウェールズ出身のハープ奏者・作曲家のロードリ・デイヴィスが来日し、敬愛する伝説的サウンド・アーティストの鈴木昭男と共演します。
ロードリ・デイヴィスは、独創的なハープ・ソロをはじめ、ジョン・ブッチャー、デレク・ベイリー、大友良英、デヴィッド・トゥープ、エリアーヌ・ラディーグ、刀根康尚、塩見允枝子、デヴィッド・シルヴィアンといった、多彩なミュージシャンとの共演やコラボレーション、さらには、ハープを用いたインスタレーション、古楽器(ハープ)の復元など、さまざまな領域での活動してきた、比類なき存在です。
この貴重な機会をお見逃しなく!
27
土 23:00
Redhair Rosy presents dip. 10
2025年より活動を本格化させたRedhair Rosyが前身バンド・the McFaddin時代から定期的に行っている人気のオールナイトパーティ「dip.」第10弾の開催が年の瀬に決定!
28
日 18:30
Greg Howe “LOST AND FOUND” Asia Tour 2025 – Japan leg
世界的ギターシーンを牽引し続ける革新的ギタリスト「Greg Howe(グレッグ・ハウ)」がついに日本へ!!
圧倒的なテクニックと独自のジャズ・フュージョンスタイルで知られる彼の最新ツアー、「Greg Howe Asia Tour 2025」が12月に開催決定。
1988年にデビューアルバム『Greg Howe』をリリースして以来、30年以上にわたりロック、ジャズ、フュージョンを横断しながら数々の名盤を生み出してきたグレッグ・ハウ。
マイケル・ジャクソン「HIStory World Tour」ではリードギタリストとして世界中のファンを魅了し、さらに Justin Timberlake、Enrique Iglesias、Christina Aguilera、N’SYNC などトップアーティストとの共演歴を持つ真のギターレジェンドです。
今回の日本公演では、中国の注目ジャズ・フュージョントリオ Flywood(木飛傘) がスペシャルゲストとして共演。
ギタリスト Kael Wu(ウー・ディ)、ベーシスト Yannan Wu(ウー・ヤンナン)、ドラマー Xuanwei Liu(リウ・シュエンウェイ) による精密かつエモーショナルなアンサンブルが、Greg Howe の超絶プレイと共鳴し、唯一無二の音楽体験を生み出します。
このツアーでは、グレッグ・ハウの代表曲はもちろん、Flywood のオリジナル楽曲も新たなアレンジで披露。
東洋と西洋、伝統と革新が交錯する、まさに“音楽の融合”を体感できるステージです。
29
月 21:30
〜GOOD morning RECORD BAR 4th anniversary〜 『GOOD morning METRO 2025』
2026 1月
04
日 17:00
KUMARU presents JAHTARI 20th years anniversary Japan tour
2000年代からチップチューン的なデジタルDUB/レゲエの異色スタイルで、ジャンルの枠を超えて影響力を放ち続けるドイツの名門〈JAHTARI〉。その主宰者DISRUPTと、看板アーティストKiKi Hitomiによる京都初公演がついに実現!
JAHTARIの20周年を祝し、7inchをリリースしたばかりのMeNeM(aka ShabuShabu)とMeltThe Dawn(aka 真保タイディスコ)による〈KUMARUレコーズ〉が呼びかけ、日本各地から個性豊かなアーティストたちが京都METROに集結します。
中でも注目は、京都発の〈Antibodies Collective〉主宰・東野祥子と、〈WAQWAQ Kingdom〉でも前衛的な音楽性を発揮するKiKi Hitomiによるスペシャルセッション。唯一無二の化学反応が期待されます。
さらに、独自のDUB作品で海外公演も精力的に行うELEMENTや、衝撃的なパフォーマンスで話題の黄倉未来も東京から来京。関西からも個性豊かなアーティストたちが集い、ジャンルと地域を越えた豪華ラインナップが実現します。2026年の幕開けを飾るにふさわしい、祝祭感あふれる一夜をお見逃しなく!
25
日 17:00
僕の京都を壊して-day2京都
京都の地で独自のオルタナティヴを掘り下げ続ける FLUID が仕掛ける「僕の京都を壊して」──
2026年は 2DAYS での開催。DAY2 は、ホーム・KYOTO METRO にて。
北海道・旭川から、多層編成で圧倒的に空間を轟かせる GOd mOUnTain が関西初上陸。
さらに、ワールドワイドな活動の中で常に革新と拡張を続ける唯一無二の存在 MELT-BANANA、
ミニマルでソリッドな独自の構造美を突き詰める 5kai が久々に METRO へ帰還。
地元関西からは、エフェクト駆動のベースと声のみで迫る、パーカッシヴかつトランシーな OBOO。
METRO 初登場となるのは、生ドラムとコントローラーを駆使し電子音のサウンドスケープを構築するコンポーザー MINEO KAWASAKI。
DJ には、一筋縄ではいかない選曲であらゆるフロアに独自の磁場を形成する 自炊、
ベースミュージックとフューチャリスティックな感性を横断する新鋭 WÖNDER GIRL が参加。
2026 年京都。ジャンルも距離も出自も超えて交差・交錯する先端音楽たち。「僕の京都を壊して」でしか体験できない、鮮烈かつ破壊的な一夜をぜひ。
2026 2月
08
日 16:30
Nothing Feels Real presents Frankie Cosmos Japan Tour 2026
ニューヨークのインディーロックバンド・Frankie Cosmos、新作 “Different Talking” を携えて9 年ぶりに再来日決定!2 月17 日から23 日にかけて東京から福岡まで全国5都市6箇所を回るツアーを行います。各地豪華ゲスト出演予定、ご期待ください。
全公演非常にプレミアムな公演になること請け合いです。お見逃しなく。
08
日 17:00
「Dubbing 16」京都編 あらかじめ決められた恋人たちへ ワンマンライブ
太鼓芸能集団「鼓童」の木村佑太をゲストに迎えたデジタルEP「火の子」のリリースも記憶に新しい叙情派エレクトロ・ダブ・ユニット「あらかじめ決められた恋人たちへ」の16回目を数えるワンマンイベント「Dubbing」が2026年2月に開催決定!ゲストボーカルに「ゆーきゃん」を迎え、「シグナレス」(池永とのユニット)楽曲の演奏も予定。120分超えのシネマティックなワンマンライブショー「Dubbing16」に是非、足を運んで欲しい。
15
日 17:30
森林計画
moss militia (モスミリシア) が作る「森」は、視覚的演出にとどまら ず、関係を生成し、時間を蓄積させます。
音/身体/光が交差し、観客と表現者のあいだに「関係」が芽吹き、 ジャンルの境界を超えて、一つの生態系となる舞台を発表します。
2026 5月
24
日 16:30









