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02
(金)

MagSafe -KEN ISHII in Kyoto-

OPEN:22:00 | 前売¥2,500 ドリンク代別途 | 当日¥3,000 ドリンク代別途
HOUSETECHNO

Special Guest DJ:
KEN ISHII

LIVE:
Rem Kina(Cavalier)

DJ:
DMITRI ABSINTHE
Loe
HISASHI AOCHI
SHIN
TENO

VJ:
COSMIC WORLD

クラブ・テクノカルチャーが世界的に盛り上がる1994年に“東洋のテクノゴッド”として逆輸入の形で日本デビューを果たし、以降も世界中を股にかけDJ/テクノアーティストの第一人者として常にアップデートを続ける「KEN ISHII」が新パーティー『MagSafe』に登場!2019年には13年ぶりとなるオリジナルアルバム『Möbius Strip』をリリースし、デトロイトテクノのレジェンドJeff Millsやスペインの人気DJ Dosem、そして日本からはGo Hiyamaとのコラボ曲も話題を呼び、今年に入っては聖地ベルリンの伝説的な祭典「Love Parade」復活に向け新曲『UPKICK』を提供するなど精力的なKEN ISHIIが、緊急事態宣言解除後の京都METROのフロアに降臨します。

※予約メールアドレス:<ticket@metro.ne.jp>

メールの件名を「4/2 KEN ISHII 前売予約」として頂いて、「お名前」、「枚数」、「ご連絡先」を明記してメールして下さい。

 

主催:METRO

2021/4/02 - - OPEN:22:00
前売¥2,500 ドリンク代別途
当日¥3,000 ドリンク代別途


ARTIST INFO

KEN ISHII

アーティスト、DJ、プロデューサー、リミキサーとして幅広く活動。’93年、ベルギーのレーベル「R&S」からデビュー。イギリス音楽誌「NME」のテクノチャートでNo.1を獲得、’96年には「JellyTones」からのシングル「Extra」のビデオクリップ(映画「AKIRA」の作画監督/森本晃司監督作品)が、イギリスの“MTV DANCE VIDEO OF THE YEAR”を受賞。’98年、長野オリンピック・テーマインターナショナル版を作曲し、世界70カ国以上でオンエア。2000年アメリカのニュース週刊誌「Newsweek」で表紙を飾る。’04年、スペイン・イビサ島で開催の“DJ AWARDS”でBEST TECHNO DJを受賞し、名実共に世界一を獲得。’05年には「愛・地球博」で政府が主催する瀬戸日本館の音楽を担当。’17年はNINTENDO SWITCH Presentationに出演。全世界配信され、数百万人の人達がDJ PLAYを目の当たりにした。またこの年はベルギーで行われている世界最高峰のビッグフェスティバル「Tomorrowland」に出演も果たしている。2019末、13年振りとなるアルバム「Möbius Strip」(メビウス・ストリップ)をリリース。また、同時にPAC-MAN40周年を記念した全世界共通公式テーマソングも作曲した。ニューアルバムのリード曲「BELLS OF NEW LIFE」、PAC-MAN40周年テーマ曲「JOIN THE PAC」ともにリオ五輪閉会式映像を手掛けた映像ディレクター児玉裕一さんがMVを制作、その秀逸さと面白さが話題を呼んでいる。

2021年も楽曲リリース、イベント出演のみならず、様々なプロジェクトに積極的に挑んでいる。

http://kenishii.com

facebook.com/kenishiiofficial

twitter.com/K_Ishii_70Drums

http://soundcloud.com/ken-ishii-70drums

DMITRI ABSINTHE

カフェアブサンのオーナーでもあるディミトリはロシア生まれ。彼のDJ経歴は2003年の来日まで住んでいたイスラエルの17年前に始まります。ソールとファンクからディスコやハウスとテクノまで、彼のプレイスタイルは幅広く、Sven Väth、John Digweed, Darren Emerson, Ritchie Hawtin, Mark Knight, Dave Seaman, Patrick Topping, Prok & Fitch, M.A.N.D.Y, Mathias Kaden, Nick Curly, Audiojack, Steve Bug など、Top DJたちとも競演してきました。

 

Dmitri Absinthe, originally from Russia currently lives in Osaka. His DJ career started 17 years ago in Tel Aviv, where he lived before moving to Japan. In his sets he combines various musical genres focusing on Deep, Soulful and at times Trancy, Hypnotic Groove.
Dmitri played with such Djs as Sven Väth, Patrick Topping, Sasha, Chus & Ceballos, Darren Emerson, UMEK, Ritchie Hawtin, Mark Knight, M.A.N.D.Y, Prok & Fitch, Jamie Jones, Steve Bug, Mathias Kaden, Nick Curly, Audiojack to name a few…


http://iflyer.tv/en/artist/1742/#u_events

Loe

前衛芸術家”草間彌生”の姪孫であるLoeは、長野県松本市に生まれ2005年関西にてテクノDJとしての活動を開始。REEKO(Polegroup/mentaldisorder)の初来日大阪単独ギグの際にDOMMUNEに出演したことをきっかけに活動の場所を全国へと拡げ、今や関西を代表するテクノDJの1人である。2017年からTAKAAKI ITOHのレーベル名を冠としたテクノパーティー「WOLS」にレジデントDJとして関わった後、シーンの盟友達と「idola」「bond」等新たなるプロジェクトを本格的にスタート。彼女の持ち味は力強く持続性のあるグルーヴとストーリーを感じさせる展開力とレイヤーテクニックであり、テクノ・ ミュージックの醍醐味であるトリッピーな没入感を最大限に引き出すプレイスタイルはシーンから熱い支持を得ている。

Loe was born in Matsumoto City, Nagano Prefecture, the grandniece of avant-garde artist Yayoi Kusama.She started her career as a techno DJ in the Kansai region in 2005, and after appearing at DOMMUNE during REEKO(Polegroup/mentaldisorder)’s first solo gig in Osaka, she expanded her activities to the whole of Japan. Since 2017, she has been involved in TAKAAKI ITOH’s eponymous techno party ‘WOLS’ as resident DJ, before launching new projects such as ‘idola’ and ‘bond’ in earnest with her friends in the scene.
Her strong, sustained grooves, storytelling development and layering techniques are her specialities, and her play style, which maximises the trippy immersive feeling that is the real appeal of techno music, has gained enthusiastic support from the scene.

SHIN (ex-STEREO SYSTEM/TOTAL AGE)

京都をベースに地元密着型の各種パーティーを地道に展開、過去には自身のメインパーティーとして2000年代京都HOUSE/TECHNOシーンを代表するパーティーの一角を担った『STEREO SYSTEM』をWORLD/LAB.TRIBEにて主催。
その他、規模を問わず様々なパーティーへの出演で培われた経験を元に、これまでに世界中のトップアーティスト達と数多く共演。
ソリッドかつエッジの効いた楽曲とNEW WAVEや近年のElectro Technoサウンド等をMIXするスタイルで攻め続けているはず。
2016年に世代交流パーティー『TOTAL AGE』をMETROにて新たに立上げ、単純に楽しいだけで終わるのではなく世代がクロスオーバーしながら交流が生まれるパーティーを展開していく事で、クラブカルチャーを衰退させる事なくホンモノを絶やす事なく更なる拡大を期待すると共に、文化としての水準向上と、音楽 映像 空間 etc…の様々な分野のアーティストが出会い、また刺激し合いながら成長し合う事を願っている。
イベントは嫌。パーティーが好。
I like Boon Boon BASS !
I Need Happy times !
Can’t live without good vibes and many friends !!

HISASHI AOCHI

2009年よりテクノ、ハウスを軸にDJ・ライブパフォーマンスを開始。Ben Klock, Alan Fitzpatrick, Joseph Capriatiへのサポート、Ben SimsやDave Clarkeなどが楽曲をリリースした大阪のテクノレーベル“Torque”から2014年にプロデューサーとしてデビューする。2017年からは地元京都でポストエレクトロを掲げたCLUB METROのレギュラーパーティー『seQuence.』のレジデントDJを務め、テクノやハウス、レフトフィールドなどのサウンドをリコメンド。

2019年の暮れには同パーティーで共演したプロモーター、Shintaro FujitaとCLUB METROの制作も行う、CeeeSTeeとの3人でコレクティブ“soO”を結成。COVID-19により苦境を強いられる中、コンピレーションアルバム『session 00』をリリース。ローンチを記念してホームスタジオからのプレイをスムースに繋いだ「まるで一晩を通したような体験ができる」バーチャルパーティーを開催。

そして2020年、Frank Mullerや石野卓球, KEN ISHIIから支持を受けるテクノプロデューサー、Hiroyuki Arakawaのレーベル“SPECTRA”のレーベルコンペティションでグランプリを受賞。その後、Christian Smithが主宰するスウェーデンの名門レーベル“Tronic”の25周年記念、Drunken Kongのリミックスコンテストでもトラックが採用され、海外リリースが決定する。

また、トラックメイカーやサウンドエンジニアとして映画やCMなどにも楽曲提供しており、編集者としてダンスミュージックを専門に記事の執筆、監修も行っている。

SC: https://soundcloud.com/hisashiaochi
IG: https://www.instagram.com/hisashiaochi
FB: https://www.facebook.com/hisashiaochi
TW: https://twitter.com/hisashiaochi

Apple Music: https://music.apple.com/jp/artist/hisashi-aochi/1512474560
Spotify: https://open.spotify.com/artist/3UqeT8enAYgz7pSjxHfHiv?si=Z3M1ZWH9QHqFMJqPbeMXyA

TENO

関西のテクノイベントで活躍をするDj & Trackmaker。
モジュラーシンセを使い深い独特なアンビエントなサウンドからインダストリアルテクノまで幅広く音を使い分けた作曲を手掛けている。DJにも同じ色が現れ貪欲かつ変態的な個性溢れる世界観を作り出しフロアを魅了し一体化させる。また『World Art Dubai 2020』ドバイで開催された、世界中のLive Art Artistが参加される舞台のBGMに自身のMIXが抜擢される等、幅広い音楽性を合わせ持ち、海外からも独特な世界観による安定したプレイには定評がある。そして2020年7月、自身のオーガナイズイベント『Harmonie』を開催させて、関西でも第一線で活躍をしている様々なアーティストを招き成功させている。

Dj / Organizer / Trackmaker
DeepTechno / Minimal

At a techno event in Kansai
Active Dj & Trackmaker.

He uses modular synths to compose a wide range of sounds, from deep and unique ambient sounds to industrial techno. The same color appears in DJs, creating a greedy and metamorphic world view full of individuality, fascinating and integrating the floor. In addition, “World Art Dubai 2020” has a wide range of musicality, such as his own MIX being selected as the BGM of the stage where Live Art Artists from all over the world participate, and a unique world view from overseas. Has a good reputation for stable play by. And in July 2020, he held his own organized event “Harmonie” and invited various artists who are active in the front line in Kansai to succeed….

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