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METRO OPEN AIR BEACH<Day2>@近江舞子 雄松館前ビーチ

OPEN:10:00 | 2days ticket 前売 : ¥7,000 | 2days ticket 当日 : ¥8,000 | 1day ticket 前売 : ¥4,000 | 1day ticket 当日 : ¥4,500 |

DAY1
OBRIGARRD
okadada
club 80's clew
RAIJIN
YOTTU
TAMAI-I
RETTY P

DAY2
Dego
Shuya Okino
Yoshihiro Okino
Aiconga
MASAKI TAMURA
KAFUKA
Masahiko Takeda

vj,SAKKAKU & CRACKWORKS

FOOD:
環境と山ねこ
choco/spiceticks

イベント特設WEB:
https://festival.kjcc.jp/metro-open-air-beach/

京都の老舗クラブ「METRO」による、初の野外パーティ「METRO OPEN AIR BEACH」
2023年10月14日15日で開催決定!!
2022年7月に同所で開催したKJCC「WWKYOTO Festival in Omimaiko」
と共同で近江舞子の秋を彩ります!!
日本でも屈指の透明度を誇り青松白砂で知られる美しい琵琶湖のほとりである近江舞子/雄松館前のビーチにて、小規模ながらも良質な野外イベントを目指すべく、ゆかりのあるDJ / アーティスト / VJ / P.A.が集結し二日間にわたり開催される。
尚、雄松館での宿泊や有料のテント泊も可能となっており、METROのバードリンクも楽しめる内容となっております!!

ゆったり少し非現実
涼風雄松崎の白汀
近江舞子の中心
目の前は琵琶湖
本当に素敵な景色
そして天気が良ければ朝焼けや夕焼けも
そこで少し素敵な音楽を一緒に聴いてみませんか
いつもは地下の電車の途中
たまには太陽の下で音楽を聴いてみよう
場所は近江舞子駅から徒歩12分
2daysですが、その日に帰って次の日もすぐ来れます
だーって終電めっちゃ遅いし
泊まりが良ければ後ろの雄松館へどうぞ
この時期はビーチでキャンプも出来ますよ
空を見上げてゆったり踊ってみませんか

湖畔の宿 雄松館 - 滋賀県近江舞子
omatsukan.jp
http://www.omatsukan.
〒520-0502 滋賀県大津市南小松1095
電話: 077-596-0027
FAX: 077-596-1109
MAIL: omatsukan_shiga@yahoo.co.jp

2023/10/15 - - OPEN:10:00
2days ticket 前売 : ¥7,000
2days ticket 当日 : ¥8,000
1day ticket 前売 : ¥4,000
1day ticket 当日 : ¥4,500
前売は<通し券>,<Day1券>共にイープラスにて9月19日より発売開始!

■<通し券>Ticket 購入ページURL
https://eplus.jp/sf/detail/3960150001-P0030001

■<Day1_(10/14)>Ticket 購入ページURL
https://eplus.jp/sf/detail/3960130001-P0030001

■<Day2_(10/15)>Ticket 購入ページURL
https://eplus.jp/sf/detail/3960140001-P0030001


ARTIST INFO

dego (2000Black / Jazzy Sport)

ロンドン出身のdegoは、1989年に設立された〈Reinforced Records〉より4HEROの一員として実験的なハードコア・ブレイクビーツのリリースを開始。やがて4HEROはdegoとMarc Macの双頭ユニットとなり、タイムストレッチング等画期的な手法を編み出しドラムンベースのパイオニアとなる。98年に自身のレーベル〈2000Black〉を始動、ブロークンビーツ/ニュージャズの潮流を生む。

Kaidi TathamらBugz In The Attic周辺と密に交流し、DKD、Silhouette Brown、2000Black各名義による共作アルバムを制作。11年にはdego名義の1stソロアルバム「A Whaʼ Him Deh Pon?」を発表、ジャズ/ファンク/ソウルへの深い愛情を反映した傑作となる。その後も精力的な活動を続け、12年に「Tatham, Mensah, Lord & Ranks」を発表。14-15年、盟友Kaidiとの共作をFaltyDLの〈Blueberry〉、Floating Pointsの〈Eglo〉、Theo Parrishの〈Sound Signature〉等から立て続けにリリース。15年には 2ndソロ・アルバム「The More Things Stay The Same」を〈2000Black〉から発表、21世紀のハイブリッド・ソウルミュージックとして喝采を浴びる。

そして17年にはかねてから試行錯誤を重ねてきたライヴ活動をdego & The 2000Black Familyとして本格化し、名門Jazz Cafeでの公演を成功させる。またdego & Kaidiのアルバム「A So We Gwarn」を〈Sound Signature〉から発表、ルーツに深く根差しながらも未来のビートへの飽くなき探求を続け、UKブラックミュージックの新しいスタンダードとなる。

19年には3枚目のdegoのソロ・アルバム「TOO MUCH」をリリース。ハウス/ブロークンビーツ/ソウル/
アフロ/ジャズ/ヒップホップ等を飲み込んだ、職人degoならではのジャンルをクロスオーヴァーした
珠玉のサウンドとなっている。Mode 2によるアートワークも話題となった。

更には、2021年、長年の相棒 Matt Lordとの共作、 Lord & dego 「Lord & dego 」、ソロ・アルバム dego「The Negative Positive」、2022年Lord & dego 「Lord & dego 2」そしてʼ22年10月21日にdego名義通算4枚目となるニュー・アルバム「Love Was Never Your Goal」をリリース。コロナ禍においても勢いはむしろ加速するばかりのdegoは、今後もシーンの引率者として君臨し続けるであろう。

for more details: https://2000black.bandcamp.com

沖野修也(Kyoto Jazz Massive/Kyoto Jazz Sextet/WW KYOTO)

選曲家/作曲家/執筆家/ラジオDJ。KYOTO JAZZ MASSIVE名義でリリースした「ECLIPSE」は、英国国営放送BBCラジオZUBBチャートで3週連続No.1の座を日本人として初めて射止めた。これまでDJ/アーティストとして世界40ヶ国140都市に招聘されただけでなく、CNNやBILLBOARD等でも取り上げられた本当の意味で世界標準をクリアできる数少ない日本人音楽家の一人。音楽で空間の価値を変える”サウンド・ブランディング”の第一人者として、映画館、ホテル、銀行、空港、レストラン、インテリア・ショップ等の音楽プロデュースも手掛けている。2009年にはインテンショナリーズが設計したユナイテッド・シネマ豊洲の音楽監修でGOOD DESIGN賞を受賞。2015年、ジャズ・プロジェクトKYOTO JAZZ SEXTETを始動。名門をブルー・ノートよりリリース。2016年1月にPop Up専門の書店、Jazzy Booksを設立。2017年6月、KYOTO JAZZ SEXETのセカンド・アルバム『UNITY』を発表。同年フジ・ロック・フェスティバル~Field Of Hevenステージにも出演。2018年7月にはDJとして名門モントルー・ジャズ・フェスティバルにも出演を果たした。2019年には店内音楽の選曲を担当した代々木上原のレストランSioが、ミシュランの一つ星を獲得している。著書に、『DJ 選曲術』や『クラブ・ジャズ入門』、自伝『職業、DJ、25年』等がある。有線放送内I-12チャンネルにて”沖野修也 presents Music in The Room”を監修。World Wide FM〜WWKyoto(毎月第一月曜放送)レギュラー。GQ Japanオフィシャル・ブロガー。
https://instagram.com/shuyakyotojazz/

Yoshihiro Okino (Kyoto Jazz Massive)

兄:沖野修也とのプロジェクトKyoto Jazz MassiveのDJ/トラックメーカー。大阪南船場にShopも構えるクロスオーヴァー・レーベルEspecial Records主宰。2002年にリリースされたKyoto Jazz Massiveのファースト・アルバム『Spirit Of The Sun』以降、数多くのリミックス/プロデュース・ワーク/コンピレーションの選曲等を手掛けて来た日本のジャズ/クロスオーヴァー・シーンの重要人物。DJとしても海外100都市以上でプレイ、国内では東京渋谷のThe Roomでの”Especial Records Session”、大阪での”Freedom Time”等のレギュラーナイトを始め全国各地でプレイ中。
Kyoto Jazz Massive Live Bandでも国内はもちろんヨーロッパ・ツアーやアジア等のフェスにも出演。
昨年12/22にKyoto Jazz Massiveのニュー・アルバム”Message From A New Dawn”遂にがリリース。4月には2LPでのアナログもリリース。
www.kyotojazzmassive.com
www.especial-records.com

Aiconga

大阪生まれ、京都在住。ハイブリッドラテンパーティ「Our Latin Way」主宰。
 10代をハードコアやHip Hopで過ごし、20代前半にトライバルテクノやブラックミュージックをキッカケに民族音楽の世界へ。
 いつしかアフロキューバンに魅せられキューバに長期滞在、以来パーカッショニストとして活動しつつ、Afroで Rockな選曲活動をスタート。隙あらば中南米やスペインを放浪し、ラテンスピリット吸収中。
 2019年春より、南米日本フューチャー・ミクスチャー・ダンス&レベルミュージックを発信する浪速のクンビアバンド「ROJO REGLO」に加入。

Masaki Tamura(Do it JAZZ! / KJCC)

DJ / Architect
17年目を迎える京都を代表するJAZZイベント「DoitJAZZ!」を主宰。ホテル・ラウンジ・レストランのサウンドサポートも行う等、京都を中心に全国で活躍。

Gilles Petersonがスタートしたオンライン・ラジオステーション”Worldwide FM”の 京都サテライト”WW KYOTO”のDJを5年間担当し、海外ラジオへのMIX提供や楽曲制作、また一級建築士としても空間設計を行うなど活動は多岐にわたる。

配信番組の制作、野外フェスやホテルでの公演、アートエキシビジョンを手掛ける、「Jazz」と「京都」をフィルターにして活動するクリエイティブ・チーム”Kyoto Jazzy Creative Council(KJCC)”を沖野修也・Yukari BBと共に運営。また東京発のインディペンデントラジオ「Tsubaki fm」京都支部を担当し、シーンの音楽を幅広く発信中。

近年ではJazzy Sport KyotoからJazzに特化したMix CD 「POWER JAZZ」、トラックメイカー名義の「Mark N」としてコンピレーションに参加するなどリリースを重ねる。

DoitJAZZ! WEB : http://www.doitjazz.jp/
Soundcloud : https://soundcloud.com/doitjazz

 

kafuka

関西を拠点に活動するプロデューサー。
自然の音、サンプリング、音響プログラミングなども取りいれ様々な音をコラージュしオリジナリティあるサウンドを表現。
エレクトロニックミュージックを軸に新たな表現や世界観を探究している。
2016 年、京都のレーベル shrine.jp よりアルバム『 Polyhedron 』をリリース。
2017 年、ドイツ・ベルリンのレーベル Project: Mooncircle 15 周年コンピレー ションに参加。
同レーベルより、アルバム『 Laws of Nature 』をリリース。
2018 年、 No.9 『 Switch of LIFE 』に共同作曲参加や国内外のアーティストへの Remix 提供。
「上海光点 FLARE2019 」や「 MUTEK JP2020 」への参加、 BACKSPACE TOKYO との AR/XR Live など映像とのコラボレーションも多数行っている。
また、映画の劇判、楽曲提供なども多く手がけアートプロジェクトへの参加や NTT[ICC] 、 Nuit Blanche KYOTO などでのサウンドインスタレーション作品の展示、 iPhone アプリなどメディアを用いた作品を展開する。
メディアラボ「 Laatry 」を立ち上げ、その活動は多岐に渡る。

http://kafuka-music.com/

武田 真彦 | Masahiko Takeda

京都を拠点に活動する音楽家、アーティスト。
同志社大学商学部卒業、Central Saint Martins Couture Tailoring 修了。 
家業であった西陣織「大樋の黒共」の廃業を背景に、残された素材・技術・歴史を継いでいく見立てを通じて、
サウンドインスタレーション、パフォーミングアーツ、現代美術、工芸など幅広い領域における作品を制作。
また、音楽家の江島和臣(Kafuka)と、「継承すること、調和すること」をコンセプトに、クリエイティブな実験を行うメディアラボ 「Laatry (ラットリー)」を運営。
音の制作を中心に、サウンドデザイン、インスタレーション展示、空間演出、プロダクト制作、ウェブサイト/アプリケーション開発など、 さまざまな媒体(メディア)を取り扱いながら活動を行っている。 
主な作品として、2019年にリリースしたフルアルバム「Mitate」、2020年にKazuomi Eshimaと発表したアルバム「Inheritance For Soundscape」、サウンドインスタレーション作品「CYCLEE」がある。
2023年、香港メディアアートアワード FUTURE TENSEにおいて、「CYCLEE」がBEST POPULARITY AWARD最優秀賞を受賞。
http://masahikotakeda.com

SAKKAKU

2002年結成の映像空間演出ユニット。
複合的なプロジェクションによる視覚効果的な空間映像インスタレーションやVJで音楽フェス、クラブイベント、アートイベント・ライブ・ファッションショーなど様々な場で映像空間を創出している。
https://www.facebook.com/sakkaku.tv

CRACKWORKS

2000年頃にデトロイト・テクノから受けた衝撃をきっかけにDJとして活動を開始し、クラブカルチャーに足を踏み入れる。映像による視覚効果への興味から、職業柄プログラミングの技術を持ち合わせていたこともあり、ProcessingやTouch Designerを使用し制作した映像を取り入れたVJとしての活動も開始。2016年、大阪を拠点に活動を展開する、DJ、VJ、グラフィックデザイナー、フォトグラファーが集まり発足したSiiNEに、オーガナイザーのRyu.Kの誘いを受けVJとして加入。
VJ、DJとしてマルチに活動を展開している。

環境と山ねこ

呼ばれれば全国どこでもふらふらと現れます。 主にアジア飯をつくってます。
双子のようだと言われる2人でゆるく楽しくいつもやってます。

choco

中国をルーツを持ち、日本で育ちながらも家庭では中華料理を食べて育った。そのバックグラウンドを活かし、舌に馴染んだ感覚で町中華では食べれない、家庭の中華・本場の中華の味を提供する。食べ物を通じて人々に活力を与え、幸せにしたい気持ちと、人々にイデオロギーや国・民族を超えた、“中華”に触れるきっかけを作りたいという気持ちの元、主にイベントにてチャイニーズフードを出店している。出店名spiceticksの由来は、スパイスと英語で箸を意味するチョップスティックスを掛け合わせた造語。
@spiceticks

湖畔の宿 雄松館 – 滋賀県近江舞子

湖畔の宿 雄松館 – 滋賀県近江舞子
omatsukan.jp
http://www.omatsukan.
〒520-0502 滋賀県大津市南小松1095
電話: 077-596-0027
FAX: 077-596-1109
MAIL: omatsukan_shiga@yahoo.co.jp

  • Club METRO
    〒606-8396
    京都市左京区川端丸太町下ル下堤町82
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