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12/
18
(月)

Scenario Kyoto

OPEN:19:00 | ¥2500+1d

Guest:
Tsuruda

Resident:
Fumitake Tamura

DJ
BONZO
KAZE
TOM
SUIGUN
yocki

現在の世界のミュージックシーンにとてつも無い影響を与えた伝説的なイベント「Low End Theory」の創設者で、グラミー賞受賞エンジニア「Daddy Kev」がロサンゼルスで、音楽家「Fumitake Tamura」が東京で、それぞれレジデントを務める、Low End Theoryの第2章として始まった音楽イベント「Scenario」。“アンダーグラウンドダンスミュージックとジャズ、ラップの交差する点を追求する”という哲学と共に始まったこのイベントの京都編第3弾が開催!!! 今回はロサンゼルスを拠点にしているベースミュージックのプロデューサー Tsuruda が来京!

2023/12/18 - - OPEN:19:00
¥2500+1d


ARTIST INFO

Tsuruda

ロサンゼルスを拠点に活動するプロデューサーのTsurudaは、クラシックの訓練を受けた経験のもと、実験的なヒップホップと前衛的なエレクトロニクスを融合させ、ビート・シーンやサウンド・デザインを含むベース・ミュージック・カルチャーを牽引しているミュージシャンです。

Tsurudaはこれまでに数々のプロジェクトを発表しており、’drumsand’、’madness’、’rawflavor’、’RIP’ の他、Team Supreme、Darker Than Wax、Deadbeats、1985 Musicなどの数々のレーベルからのリリース、Noisia、The Glitch MobなどへのREMIXも記憶に新しい。

2017年には ファーストアルバムMOVE を Vision Recordingsから、セカンドアルバム 「Unlimited Data」を自身が関わるCourteous Familyから、2019年 FUBAR EP をDADYY KEVのレーベル Alphapup流通のもと、やミックステープ「Siege」をリリース。2023年、4曲入りの「Deathwish」EPをDeadbeatsからリリースした。

数々のリリースや知性に裏打ちされた、ジャンルの枠を超えたオリジナルサウンドで、各地のオーディエンスを魅了しています。

Tsurudaはスタートラインに立った、これから彼の伝説は続いていく。

Fumitake Tamura

Scenario Tokyo レジデント。
2023年より、グラミー賞受賞エンジニアの Daddy Kevと 音楽イベント《Scenario》共同主宰。

音を聞いた時に感じるリズムという周期的な音のかたまりを、少しだけ間引いたりずらしていくことで、違和感と余白を含ませた音楽を制作する。
リズムへの根源的な興味から、ヒップホップ、ジャズなどのアメリカでの共同制作多数。
また、ロサンゼルスのラッパー BUSDRIVER とのプロジェクト 《 FR/BLCK/PR 》のメンバーとして、アルバム制作、ロサンゼルス グリークシアターでのライブパフォーマンスを行う。

2014年、2021年 さわひらき 映像作品 《Lenticular》( 東京オペラシティアートギャラリー )音楽提供
5lack アルバム 《KESHIKI》収録 DNS プロデュース。

他アルバム、音源制作、映像への音楽提供多数。

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