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(木)

Super SupplyS

OPEN:21:00 | 当日¥3,000+1D
イベント画像

Live
The Mad Laboratory of Anti-Matter:
KnDeAd + SimiZ

DJ
shun145 / ratorukuriha

VJ
フジタナオキ

京都の夜を焦がす実験音楽のるつぼ「Super SupplyS」
前回、METROの深奥を震撼させた異形の音響彫刻家、「The Mad Laboratory of Anti-Matter:」が再臨。
迎え撃つは、孤高の才能が集う永遠の三竦み、KNDEAD+Simiz 通称Goo Choki Paa。softのコンポーザー/サウンドプロデューサーであるKND、同バンドのギタリストSimiz、そして漆黒のグルーヴを操るビートメイカーLivingdead。三者三様の個性がぶつかり合い、予測不能な音の奔流を生み出す。
更にフロアを深いグルーヴへと引き込むDJとして、鋭利な感性で音の風景を切り取るshun145、そして深遠な音世界へと誘うratorukurihaが参戦。視覚を刺激するVJにフジタナオキがスタンバイ。
平日METROだからこそ許される、過激で先鋭的な音の実験空間「Super SupplyS」。常識を覆

2025/6/19 - - OPEN:21:00
当日¥3,000+1D


ARTIST INFO

The Mad Laboratory of Anti-Matter

スイス・レバノン系マルチ奏者ナディア・ダウと、ベイルートを拠点とするスイスのクラリネット奏者パエド・コンカによるデュオ。生々しく、インダストリアルで、剥き出しのサウンド。型破りな音色と激しいリズムが混ざり合い、危険で中毒性のある、生々しく剥き出しな実験的音楽を生み出す。「The Mad Laboratory of Anti-Matter:」は近づく終焉を告げるために生まれたデュオ。怒れる人々のための陽気な音楽。

duo of Swiss-Lebanese multi-instrumentalist Nadia Daou and Beirut-based Swiss
clarinetist Paed Conca
Raw, industrial, unfiltered.
Happy music for angry people.
With a mix of unconventional sounds and intense rhythms, the group creates a raw
and unfiltered experiment with a compulsive addiction to danger.
The Mad Laboratory of Anti-Matter is a duo created to channel the approaching end.
Happy music for angry people.

The Mad Laboratory of Anti-Matter:homepage
http://www.paed.ch/tmloam.html

The Mad Laboratory of Anti-Matter: Live at Metro

more info
https://00m.in/EIsvR

KND

SOFT、UCND、Kobeta Piano、KOKENSHOW、KNDEAD、Final Drop、Eutro、Zen ensemble、aMadooのメンバーとして活動する電子音楽家/プロデューサー。

映像作品、ライブドローイングやプロジェクションマッピングなど、他分野のアーティストとのセッションや制作を重ねる中、サウンドエンジニアとしても数多くの名盤に関わっている。

ソロのライブでは、自らがレコーディングした演奏やフィールド音のサンプリングを中心に、モジュラーシステムでの即興演奏を行う。

 

https://www.youtube.com/watch?v=6FHeayeTIoc&t=580s

https://www.youtube.com/watch?v=svXIH8v7vMI&t=1s

https://www.youtube.com/watch?v=nWJMN4mPsi8

Living Dead

ストリートアート集団Under Ground RaILL Roadのトラックメイカー。 バウンシーなヒップホップベースの楽曲制作を最も得意としつつ、重低音ダブリミックス からメロウなアコースティックサウンドまで、振り幅広く音楽と音響を追求する生粋のミ ュージック・ラバー。掬い上げた玉音をデジタルに落とし込み、様々な機器を駆使し、磨 き抜かれた最高音響でダンスフロアのヘッズ達を音の涅槃へと導く。近年タイや台湾など 海外でのプレイも積極的に行ない、トラックメイキングと共にDJとしての活動にも力を注 ぎ、京都アンダーグラウンドシーンの中核を担うビートメイクの名手であり、ジャンルを 越境するフリースタイルの達人でもある。 2013年 ソロアルバム “Private Anthem” をリ リース。2015年 Marron a.k.a. dubmarronics とのユニットDEAD MARRONICS名義 でアルバム”SOMATERIAL”をリリース。 2019年 PODDとのユニットDPS名義でテープ アルバム”dps”をリリース。 楽曲製作やセッションで様々なジャンルのDJやアーティスト 達と共演している他、MixCDやリミックス、映像作品など様々な媒体で楽曲プロデュース を行っている。

SHUN145(Jazzy Sport Kyoto / tide and time)

Jazzy Sport Kyotoのバイヤーを勤め、DNA Paradiseをホームに野外/クラブ問わず京都を拠点にその他各地で活動中。
DNA Paradiseにて毎新月に開催されるの広義のアンビエント会”tide and time~新月のアンビエント~”のレギュラーをつとめる。

近年では Theo Parrish,Dego,DJ Spinna,Danny KrivitやDonna Leakeを始めとした様々な海外アーティストのサポート/共演を果たしている。

また現場活動を起点としながら、Noods Radioや Balamii Radio ,Worldwide FM,など様々なメディアにミックスを提供している。
 

SoundCloud https://on.soundcloud.com/H1dpPxpMG7TzALvcA

ratorukuriha

1991年生まれ、栃木県宇都宮市出身。パナソニック株式会社への入社を機に京都へ。プロダクトデザイナーとして勤務する傍ら、犬式 INUSHIKIのマネージャーを務め、音楽シーンとの親交を深める。2021年にDUVER LLCを設立し、音楽を起点とした映像及びデザインに従事。数々の音楽が誕生する現場で培った感覚を頼りに、未知なる音をジャンルレスで選盤するHATAKE JUNKIE。

instagram:@toru_kurihara / @hatakejunkie
Web : https://duver.co.jp/

フジタナオキ

東京流れ者。 TV、コンサート、MV等、数々の映像を制作し、その映像を映写するだけでなくカメラを使ったフィードバックによりその場で新たな光を作り出す。 空間に漂う音霊を捕まえ、数台のカメラ、プロジェクターとミキサー、スイッチャー駆使し、加色法、減色法により音と光と闇を溶け合わせる光霊術士。

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