
2025 10月
04
土 13:00
『Wound and Ground』<day1>
振付家・児⽟北⽃が 2022年から継続的に取り組んでいるプロジェクト『Wound and Ground』は、地⾯を押し続ける⾝体動作を起点に、平成以降の私たちを取り巻く不安定性と直⾯し、⾝体化するパフォーマンス・イベントである。
2010年代の⾵営法によるクラブ摘発は、規律から外れる⾝体を権⼒側が規制した象徴的事象であり、権力のみならず内⾯化された道徳や規律にも縛られる私たちからは、拠り所の無さから⽣じる不安を解消する逃げ道が奪われている。
不安に駆られ、また不安から逃れるように地⾯を押し続ける⾝体動作は、酩酊と明晰の両⽅で視界を覆う。気が付くと地⾯に押し返される。もう主導権はない。永遠に終わらない気がしてくる。
傷と地⾯を覆っていたかさぶたを⾒つけ、静かに剥がすと、下からは⼼臓のビートが微かに聞こえてくる。
05
日 16:30
Beep it
エレクトロニックとインディーをキーワードに、KENT VALLEY、Sawa Angstrom、そしてSECOND ROYAL RECORDSが2024年に立ち上げたニューパーティ「Beep it」。これまで京都METROでのデイ&オールナイト開催や、京都nanoでの番外編も大盛況を博してきた本パーティが5ヶ月ぶりに開催決定!
今回はおなじみの面々に加え、東京からの初ゲストとして本格的に活動を再開したgroup_inouのトラック担当"imai"が出演。さらに新メンバー加入後初のEP『Lovers』をリリースしたばかりの"Barbara"、谷口未知(Vo.)とフルイケナツキ(Key.)による音楽ユニット"バカがミタカッタ世界"、Sawa AngstromのメンバーSATOSHI YOSHIOKAによるソロ名義"YOSTEX"もラインナップ。VJにはasaco (SPEKTRA) が参加し、TouchDesignerを駆使したビジュアルでフロアを鮮やかに彩ります。
09
木 20:00
『Wound and Ground』<day2>
振付家・児⽟北⽃が 2022年から継続的に取り組んでいるプロジェクト『Wound and Ground』は、地⾯を押し続ける⾝体動作を起点に、平成以降の私たちを取り巻く不安定性と直⾯し、⾝体化するパフォーマンス・イベントである。
2010年代の⾵営法によるクラブ摘発は、規律から外れる⾝体を権⼒側が規制した象徴的事象であり、権力のみならず内⾯化された道徳や規律にも縛られる私たちからは、拠り所の無さから⽣じる不安を解消する逃げ道が奪われている。
不安に駆られ、また不安から逃れるように地⾯を押し続ける⾝体動作は、酩酊と明晰の両⽅で視界を覆う。気が付くと地⾯に押し返される。もう主導権はない。永遠に終わらない気がしてくる。
傷と地⾯を覆っていたかさぶたを⾒つけ、静かに剥がすと、下からは⼼臓のビートが微かに聞こえてくる。
10
金 18:00
JON SPENCER JAPAN TOUR 2025
常にインディペンデントにこだわり革新に挑み続けてきたカリスマ、ジョン・スペンサー!9月にはソロ名義でのアルバムリリースを控えた彼の単独公演が決定!!!!!!!
BLUES EXPLOSION!、PUSSY GALORE、HIT MAKERSなど彼のキャリアからのヒットライブを披露!
14
火 18:30
Seiji Semenov presents フレンチコネクション
シャンソン歌手「聖児セミョーノフ」が贈るフレンチチックイベント「フレンチコネクション」が京都METROにて初開催!!ゲストにはキャリア初となる本人名義でのヴォーカル・アルバム『失恋と得恋』をリリースし、弾き語りLIVEも好評の「小西康陽」を迎えての2マンスタイルでライブをお届け!
16
木 17:00
KYOTO EXPERIMENT 京都国際舞台芸術祭 2025 「Punk and Beyond」 <トーク & 上映会>
今年で 16 回目を迎える京都発の国際舞台芸術祭「KYOTO EXPERIMENT 2025」<会期:10月4日(土)〜10月26日(日)>。世界各地の「EXPERIMENT(エクスペリメント)=実験」的な舞台芸術を創造・発信し、芸術表現と社会を、新しい形の対話でつなぐアートフェスとして京都市内各所で様々なプログラムを展開し、毎年鮮烈な印象を残し国内外で大きな注目を集めています。
KYOTO EXPERIMENT 2025では、松尾芭蕉の俳句から引いた「松茸や知らぬ木の葉のへばりつく」をキーワードに開催。世界各地の実験的な舞台芸術を紹介する「Shows」の上演プログラムとして、京都CLUB METROでは、社会運動としてのパンク音楽にライブ公演&映像で迫る「Punk and Beyond」を上演。10月18日&19日に[ライブパフォーマンス]編を、10月16日には[トーク&上映会]編を開催します。
18
土 16:00
KYOTO EXPERIMENT 京都国際舞台芸術祭 2025 「Punk and Beyond」 <ライブパフォーマンス>-day1-
今年で 16 回目を迎える京都発の国際舞台芸術祭「KYOTO EXPERIMENT 2025」<会期:10月4日(土)〜10月26日(日)>。世界各地の「EXPERIMENT(エクスペリメント)=実験」的な舞台芸術を創造・発信し、芸術表現と社会を、新しい形の対話でつなぐ舞台芸術フェスとして京都市内各所で様々なプログラムを展開し、毎年鮮烈な印象を残し国内外で大きな注目を集めています。
KYOTO EXPERIMENT 2025では、松尾芭蕉の俳句から引いた「松茸や知らぬ木の葉のへばりつく」をキーワードに開催。世界各地の実験的な舞台芸術を紹介する「Shows」の上演プログラムとして、京都CLUB METROでは、社会運動としてのパンク音楽にライブ公演&映像で迫る「Punk and Beyond」を上演。10月18日&19日に[ライブパフォーマンス]編を、10月16日には[トーク&上映会]編を開催します。
19
日 18:00
KYOTO EXPERIMENT 京都国際舞台芸術祭 2025 「Punk and Beyond」 <ライブパフォーマンス>-day2-
今年で 16 回目を迎える京都発の国際舞台芸術祭「KYOTO EXPERIMENT 2025」<会期:10月4日(土)〜10月26日(日)>。世界各地の「EXPERIMENT(エクスペリメント)=実験」的な舞台芸術を創造・発信し、芸術表現と社会を、新しい形の対話でつなぐアートフェスとして京都市内各所で様々なプログラムを展開し、毎年鮮烈な印象を残し国内外で大きな注目を集めています。
KYOTO EXPERIMENT 2025では、松尾芭蕉の俳句から引いた「松茸や知らぬ木の葉のへばりつく」をキーワードに開催。世界各地の実験的な舞台芸術を紹介する「Shows」の上演プログラムとして、京都CLUB METROでは、社会運動としてのパンク音楽にライブ公演&映像で迫る「Punk and Beyond」を上演。10月18日&19日に[ライブパフォーマンス]編を、10月16日には[トーク&上映会]編を開催します。
23
木 19:00
The Osmanthus LIVE in KYOTO
京都生まれロンドン経由、京都在住の世界的なドラマー屋敷豪太が、ギタリスト田中義人、ベースに大神田智彦を迎えた円熟のトリオで結成された「The Osmanthus(ザ・オスマンタス)」、そして3人が絶大なる信頼を寄せるキーボード&サックス奏者の大島俊一、国内外で大注目の23歳!新世代トランペッター寺久保伶矢をフィーチャーし、屋敷豪太の故郷、京都府綾部の美しく壮大な自然に触発されて生まれたThe Osmanthusのオリジナル楽曲に二人のゲストが重ねてゆく音は、まさしくイマの音になるだろう。
なんともカッコよくて、抑制が効いた大人の男たちが紡ぐ時を共有していただきたい。
28
火 18:30
FRUE presents Joana Queiroz & 角銅真実 / 井上園子
2019年にQuartabêで来日したクラリネット奏者・ジョアナ・ケイロスと打楽器奏者・角銅真実のライブを京都クラブメトロで行います。深い森へいざなわれるかのようなジョアナの瞑想的な宇宙観と、マリンバはじめ、声や言葉、オルゴール、カセットテーププレイヤーなど音を発するあらゆるものを素材にジャンルを越えて自由な表現を続ける角銅真実の宇宙観が、どう出会い繋がり、そして広がっていくのか。ご期待ください!
また、サポートアクトとして、1998年生まれのシンガーソングライター、井上園子のソロを行います。今年、フジロックや橋の下音楽祭はじめ様々なフェスに出演した彼女のパフォーマンスをお見逃しなく!
リオデジャネイロ、佐世保、茅ヶ崎と海の近くに縁のある国や世代の違う3人の音楽家が出会う一夜をお楽しみに!
2025 11月
02
日 21:00
SUNSET SUNDAY After Party
今年から新たに始まった京都市市庁舎前広場を舞台に、音楽と食文化を中心に多様な人々が交流する文化イベントSUNSET SUNDAY。日中の賑わいを引き継ぎ、夜は京都を代表する老舗クラブ「CLUB METRO」でアフターパーティを開催。世代を超えて国内外で活躍するDJやアーティストが集結し、深夜まで音楽と交流を楽しめる特別な一夜となる。昼から夜、そして深夜まで、京都のカルチャーを心ゆくまで体感できる一日を締めくくる。
08
土 19:00
Salon de HITOZOKU presents ACTIVISM!!! vol.15
メトロきっての祝祭クラブパーティー"ACTIVISM!!!" エネルギーが交錯しまくる混沌と祝福の夕べへ是非!
13
木 19:00
Herbert & Momoko Japan Tour 2025 in Kyoto
革新的な実験性で鬼才の敬称に最も相応しい電子レジェンドの一人 Matthew Herbert がMomoko Gill との最新アルバム『Clay』を携えた6年ぶりとなるジャパン・ツアー決定!今回のツアーはコラボレーターMomoko Gillとの最新作を軸に、未だフロアを魅了して止まないハーバートの名曲も交えドラムとボーカルありのデュオ・ライブを披露します!
ダンスミュージック/サンプリング界の異端児にしてカリスマ、作曲家/DJ/プロデューサー/リミキサーとして音楽業界にその名を轟かせ、ビョーク、REM、ジョン・ケイル等のプロデュースやリミックスを手掛け、オペラにも挑戦するなどジャンルにとらわれず、その実験精神は他の追随を許さないマシュー・ハーバート、ここ日本でも不朽の名作『Around the House』(1998)、『Bodily Functions』(2001)等まさにハウスミュージックの金字塔として今なお多くのシンパを生み出し続け、METROへも2001年の初登場時の伝説的なパフォーマンスから、来日の度に鮮烈なインパクトを残し中毒者を増やし続けています。
そして新進気鋭のドラマー/ボーカリストとして注目を集めるMomoko Gillは、南ロンドンの多分野にわたる音楽シーンで様々なコラボレーションを重ね、詩人/ラッパーのNadeem Din-GabisiとのユニットAn Alien Called Harmonyによる2024年のEPでは、彼女のマルチインストゥルメンタリストとしての才能が存分に発揮され話題を呼んだ。
そんな英国で最も先進的な二人のアーティストの邂逅により生まれた最新作『Clay』は、2人の音楽的感性が共鳴し合う傑作、このスリリングなコラボレートによるライブが実現します!!
14
金 22:00
Art Collaboration Kyoto Opening Night
「コラボレーション」をテーマに掲げ、京都で開催される現代美術のアートフェア、Art Collaboration Kyoto(ACK)が、今年も5年目を迎えます。日本最大規模の現代アートフェアであるACKは、国立京都国際会館を舞台に、国内外のアーティストやギャラリー、行政と民間、美術と他領域とのクロスオーバーを実現し、新たなクリエイティブの地平を広げていきます。そしてその開幕日夜に京都CLUB METROにてオープニングパーティーを開催します。
16
日 17:00
春ねむり『ekkolaptómenos』JAPAN TOUR 2025
春ねむり、キャリア初の全国ツアー開催決定!11/16の京都編では七尾旅人との共演が実現!!
20
木 18:30
OOIOO is on Ground
ボアダムス、saicobab等での活動、またソロ・アーティストとしてもワールドワイドに活動を続けてきたYoshimiOを中心とした女性4人編成のバンド"OOIOO"によるLIVEイベントが決定!
距離も時間も光も影も、空気も色も地球も宇宙も。全部を縦横無尽に織り込んで、強烈な色彩感を伴った音のタペストリー、是非体験して下さい。
22
土 15:00
光風&GREEN MASSIVE LIVE at KYOTO METRO 2025
1990年より京都の夜を支え続けてきたMETRO にて、
光風&GREEN MASSIVEのライブが決定。
ゲストはMETROと共に京都の音楽シーンを牽引してきたSOFT!
DJはPOIPOI from BANYAROZ!そしてMETROからori!
この確実に見逃がし厳禁な一夜、
若い世代からベテランまで、アンテナが反応したマッシブたちはぜひ体験してほしい。
23
日 16:00
MELTED BUTTER RECORDS FEST.
UNCLE JOHNのツアーファイナルを記念したレーベルパーティーを開催します。
音楽、アート、ファッションなど、様々なカルチャーが交差するような、まるで「お祭り」のようなパーティー!
23
日 22:00
sea of green lite
sea of green のスピンオフレーベルsea of green recordsが主催するsea of green liteが同イベント初となる京都での開催。
ゲストにCHO CO PA CO CHO CO QUIN QUIN、アルゼンチンからデジタルクンビア創出の先駆者の一人Nicolas Behler a.k.a RLHBSLCNが待望の初来日、またベルリン発スローモハウスの人気配信番組Urban Cosmonaut Radioの主催者BurnTaleも出演。近年日本でも盛り上がりつつある次世代中南米サイケデリアな夜に染まる1日。
27
木 19:30
Ray Barbee “Little Postcards from Home” Solo Japan Tour 2025 in Kyoto
Tommy Guerreroと並ぶ西海岸ストリートカルチャーの象徴として、現役のプロ・スケーターでありながら数多くのアルバムをリリースし、今の西海岸の空気を表すかのようなレイドバックしたアコースティックなギターサウンドと緩いリズムのサウンドでここ日本でも人気の高い「レイ・バービー/Ray Barbee」、秋のジャパンツアーが決定!
ウェストコースト産チルアウト・ストリートジャズとも呼べる独自の音楽性でオーディエンスを魅了、また西海岸のスケートボード界の5人のスーパースター達が一同に会した夢のバンド「BLKTOP PROJECT」のメンバーとしても人気を博るRay Barbee、日本では今秋にリリース予定のEP『Little Postcards from Home』を携えてのツアーに期待大です!
29
土 10:45
【1部】『ミライスカート⁺ ワンマンライブ 〜33 その先のミライへ〜』
29
土 15:00
【2部】『新ミライスカート デビューライブ 〜花の咲く景色〜』
30
日 18:30
moreru 4th Album Release Tour “霊霊障障新新感感染染” 京都編
強烈なインパクトでシーンを撹拌するトゥルーパンクバンド「moreru」の4thアルバム『ぼぼくくととききみみだだけけののせせかかいい』の全国11か所リリースツアー『霊霊障障新新感感染染』の詳細がアナウンスされました!
11月30日(日)京都公演では、ゲストアクトに「odd eyes」,「Kiima Kariis」も登場!! 本日よりLivepocketにてチケット発売も開始です!
2025 12月
06
土 12:00
P-FREE #17
「音を楽しむ多面特化オールジャンルパーティ」
あなたの“好き”が鳴り響く。
境界を忘れた、音楽の解放区。
「自由と喧噪(クラブシーン)」へようこそ。
07
日 17:30
IMPERMANENCE OF ALL THINGS
今年9月から関西を中心に活動開始した京都発のバンド、senju。
初音源であるfirst mini album、“Impermanence of All Things” のリリースを記念して、自主企画を京都メトロで開催。
京都・大阪を拠点にJapanese emoを鳴らすバンドや、東京からMEAT EATERSが来京し、エモに共通性のあるバンドが集結します。
それぞれのエモを感じ取っていただき、心が揺れ動く夜になるでしょう。senjuの初企画、ご期待ください。
13
土 12:00
京都I博 vol.11
19
金 22:00
WASSUP SLACKERS VOL.12
京都の若きガレージパンク番長"THE SLACKS"、暗躍するDJ"CHEAP HERO"が仕掛けるロックンロールナイト WASSUP SLACKERS。
2025年最後は京都、大阪、奈良の街で出会ったアーティスト達が産む熱いカオスを真冬に。
22
月 19:00
ロードリ・デイヴィス 鈴木昭男 デュオ・ライヴ
1990年代から、英国フリー・インプロ・シーンなどで活躍している、ウェールズ出身のハープ奏者・作曲家のロードリ・デイヴィスが来日し、敬愛する伝説的サウンド・アーティストの鈴木昭男と共演します。
ロードリ・デイヴィスは、独創的なハープ・ソロをはじめ、ジョン・ブッチャー、デレク・ベイリー、大友良英、デヴィッド・トゥープ、エリアーヌ・ラディーグ、刀根康尚、塩見允枝子、デヴィッド・シルヴィアンといった、多彩なミュージシャンとの共演やコラボレーション、さらには、ハープを用いたインスタレーション、古楽器(ハープ)の復元など、さまざまな領域での活動してきた、比類なき存在です。
この貴重な機会をお見逃しなく!
27
土 12:00
27
土 15:30
27
土 23:00
Redhair Rosy presents dip. 10
2025年より活動を本格化させたRedhair Rosyが前身バンド・the McFaddin時代から定期的に行っている人気のオールナイトパーティ「dip.」第10弾の開催が年の瀬に決定!
28
日 18:30
Greg Howe “LOST AND FOUND” Asia Tour 2025 – Japan leg
世界的ギターシーンを牽引し続ける革新的ギタリスト「Greg Howe(グレッグ・ハウ)」がついに日本へ!!
圧倒的なテクニックと独自のジャズ・フュージョンスタイルで知られる彼の最新ツアー、「Greg Howe Asia Tour 2025」が12月に開催決定。
1988年にデビューアルバム『Greg Howe』をリリースして以来、30年以上にわたりロック、ジャズ、フュージョンを横断しながら数々の名盤を生み出してきたグレッグ・ハウ。
マイケル・ジャクソン「HIStory World Tour」ではリードギタリストとして世界中のファンを魅了し、さらに Justin Timberlake、Enrique Iglesias、Christina Aguilera、N’SYNC などトップアーティストとの共演歴を持つ真のギターレジェンドです。
今回の日本公演では、中国の注目ジャズ・フュージョントリオ Flywood(木飛傘) がスペシャルゲストとして共演。
ギタリスト Kael Wu(ウー・ディ)、ベーシスト Yannan Wu(ウー・ヤンナン)、ドラマー Xuanwei Liu(リウ・シュエンウェイ) による精密かつエモーショナルなアンサンブルが、Greg Howe の超絶プレイと共鳴し、唯一無二の音楽体験を生み出します。
このツアーでは、グレッグ・ハウの代表曲はもちろん、Flywood のオリジナル楽曲も新たなアレンジで披露。
東洋と西洋、伝統と革新が交錯する、まさに“音楽の融合”を体感できるステージです。


















