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(土)

NIGHT TIME HIGH “16th Anniversary SP!!”

OPEN:22:00 | 前売 ¥3,000 ドリンク代別途 | 当日 ¥3,500 ドリンク代別途 |
DubHIP HOP

SP GUEST ACT:
YOU!!!
DJ KRUSH
MACKA-CHIN
BANYAROZ DUB SPORTS
MOTOACCE
MTS (MuRaw, TO$, 森羅)
RhyFe

ACT:
2shanti
SHUNPURI
KAZE
DOGCLUTCES (水軍×BONZO)
TAMAI-I
Chula
TAKUJI

京都METROが誇るモンスターパーティー
「NIGHT TIME HIGH」の祝16周年祭!セレブレートゲストには、
HIP-HOPというアートフォーム/方法論を革命的に拡げ、その比類なき音世界が世界中でリスペクトされ続けるDJ KRUSH、
さらにMACKA-CHINやBANYAROZ DUB SPORTS。
ローカル勢も負けず劣らず素晴らしいメンツが駆けつけてくれました!!
やって来たぞNTH登場!!
周年スペシャルに相応しい特濃ライナップでお送りします!

2023/6/17 - - OPEN:22:00
前売 ¥3,000 ドリンク代別途
当日 ¥3,500 ドリンク代別途


ARTIST INFO

DJ KRUSH

サウンドクリエーター/DJ。
選曲・ミキシングに於いて抜群のセンスを持ち、サウンドプロダクションに於ける才能が海外のクラブ・シーンでも高く評価されている。1992年からソロ活動を精力的に行い、日本で初めてターンテーブルを楽器として操るDJとして注目を浴びる。1994年に1stアルバム『KRUSH』をリリースし、現在までに11枚のソロ・アルバムと1枚のMIXアルバム、2枚のセルフリミックスアルバムをリリース。ソロ作品はいずれも国内外の様々なチャートの上位にランクイン。
現在も年間、約30カ所以上のワールドツアーを敢行している。国や地域を越えて、多岐に渡り高い評価を得続けるインターナショナル・アーティスト。2016年ソロ活動25周年を迎え、自身初の日本人ラッパーとのコラボレーション・アルバム『軌跡』を5月にリリース。2018年3月にはインストアルバム『Cosmic yard』をリリースし、その後ワールドツアーを決行。
2020年、2019年に月イチ配信した12曲に新曲2曲を加え、Re.マスタリングして「TRICKSTER」の世界観を再構築したコンプリート盤(全14曲)をリリース。3月にはEUツアーを決行。コロナ禍の中、新しいスタイルを確立させ今尚、精力的な活動を続けている。2021年後半~は、ソロ活動30周年を迎え、ニューアルバムを引き下げてワールドツアーを敢行予定。今後の活動からますます目が離せない。

MACKA-CHIN

東京都足立区出身。

NITRO MICROPHONE UNDERGROUNDのメンバーとして活動し、アーティストへの楽曲プロデュースや、CM音楽制作さらにイベント制作やラジオ番組のパーソナリティなどもこなすマルチアウトプットディレクター。

ソロ制作活動では全て一人で創るスタイルでジャンルの壁を越えHIP-HOPにとどまらずジャンレスに話題になる作品を発表し続けている。

メジャーレーベルでのセルフプロデュースアルバム(Victor Music,Vergin records ex EMI MUSIC)の他、自身名義でのDVD作品やSKATE BOARD VIDEO のSOUNDTRACK集、HOMEPAGE ( NIKE , DAIWA , UNITED ARROWS etc)音楽、KIRINなどの企業CMへの作詞提供やサウンドデザインなど、多岐にわたって楽曲提供もしている。2014年には AMBIENT ALBUM “静かな月と夜”を発表。2016年10月には全国各地から9組14名のアーティストを客演に迎えたPRODUCEALBUM “MARIRIN CAFE BLUE”を発表。ソロ以外の活動も活発で、MABO(MACKA-CHIN+DABO)やMONTIEN(SUIKEN+TINA+MACKA-CHIN)、東京弐拾伍時(DABO+MACKA-CHIN+SUIKEN+S-WORD)といったRAP GROUP や WORLD CLUB MUSICを主軸にしたPRODUCE TEAM “ZEN RYDAZ”(Mal+moochy+MACKA-CHIN)としてもコンビを組み多くの作品を発表。

DJの活動も忙しくジャンルレスに様々なイベントやフェスに全国数多く呼ばれ、制作にLIVEやDJと全国を数多く飛び回っている。音楽以外の活動ではイベントオーガナイズやフリーペーパー等の執筆連載、MUSIC VIDEOの監督などマルチに才能を発揮。また2018年からはTOKYO FMにてパーソナリティも務めるなど、色んな意味で目が離せないMCであり、プロデューサーであり、DJであり、ビジュアルクリエイターである。

 

BANYAROZ DUB SPORTS

トランペット、サックスにDOCTOR HASEGAWA,ドラムにKenKenを擁するルードロックバンド BANYAROZから、ベースボーカルBENEと、MPC POIPOIからなる2人編隊のスポーティーDUBユニット。

MOTOACCE

京都を拠点に活動するクルーBONG BROSのMC/BEAT MAKER。 MC= MOTOACCEとしてクルーやユニット(STINKY SCIZA / S.K.S. / FIRE STONE)、ソロでの活動を展開。 そしてBEAT MAKER = M.AとしてBONG BROSサウンドの核となり、RAWでMATな独自の音像を作り上げ、BONG BROS, STINKY SCIZAの作品の他、4枚のフルプロデュースアルバムをリリース。 アナログサウンドを追求した孤高のスタイラー。

MTS

MTS (Allover Records)
KNOCKTILUCAの2MC(Mu Raw, 森羅)と、ニンジャヲークス次男坊TO$から成る3MC。

Mu Raw (ビートメイカー兼MC)
MPCに呪われたサンプリングジャンキー。
特技は寝落ち。

TO$ (MC)
トムかセージでT OR $。
忍びすぎて気付かれないままだが、ちゃんといる。

森羅 (MC)
タイトなラップでファットな二児の父MC。
コロナ禍のマスク騒動でちょっとバズった。

RhyFe

大阪府出身、京都在住の99年生まれ。ラッパー。

“Dhalia Dolla”所属。京都メトロで開催されるクロスオーバーパーティー”CROSS CELLAR”主宰。

BeatMaker “ryner”との楽曲”jam session”。ターンテーブリスト”DJ SHARK”との楽曲”route to root”リリース。

様々な現場で吸収した音楽をオリジナルに昇華中。

確かなラップスキルとリリックセンスで京都を中心に活動中。

NIGHT TIME HIGH CREW

NGHT TIME HIGH CREW

現在はTAMAI-I, CHULA, TAKUJI, KAZE, GOKU,  BONZOの6名で活動中。
2007 年より 16年に渡り、京都 CLUB METRO を拠点に、火打形公園スケートボードパークなど、 

様々な場所で 100 回以上開催。 もう何回やったかなんかなんて知らねー知りたくねー笑

音楽とライブペイントの融合による表現を一つのアート作品として作り上げ、 その活動を世に広め伝えようと、日本におけるライブペイント黎明期の 2007 年より活動。 

レゲエパーティーと見せかけて、端っこの方のオールジャンルパーティーを標榜し、絶対踊れるパーティーを京都メトロから発信中。

ALL TRIBES WELCOME !! DON’T WORRY BE HAPPY !!

 

 

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