2017年の結成以降、ニューウェイブ・ポストパンクの様相を持ち合わせつつ、収斂のブラッシュアップを経てディスコパンクバンドへと変貌。現在はGt.Vo.Syn.丹野とDr.小椋の2人で活動を続ける。

4つ打ちを基調としたビートに乗せられるアナログシンセサウンド、ベースとギター、Vo.丹野の歌詞の世界観が楽曲の個性を際立たせる。

初めて見た人も踊らせることができる確かな演奏力で関西を中心に活動中。

2024年に活動を開始
Ryosei（Vo）、Taito（Gt）、Ando（Dr）、Keisho（Gt）、Ryoma（VJ）、Matsushi（Ba）
矛盾を歌う6人組ロックバンド
多彩な楽曲群とそれを視覚的に映し出すライブパフォーマンスが魅力
これまでにEP2作品「turn red Ⅰ」「turn red II」をリリース
26年3月27日に1st ONEMAN LIVE「turn red」を梅田クラブクアトロで開催予定
また、京都に新しい”カルチャー”を作るべくオールナイトパーティー「dip.」を継続的に主催している

HP: https://redhairrosy.com/
SNS: https://redhairrosy.lnk.to/Bio

“ロックミュージックをダンスミュージックとして機能させる” をコンセプトに、東京を拠点に全国で活動するDJ / Organizer。
国内外のIndie Musicを軸に幅広いジャンルの楽曲の文脈やグルーヴを丁寧に紡ぎながら、
アクセントとして繰り出すテクニカルなプレイスタイルでオーディエンスを刺激し続ける。

数々のバンドでドラマーとして活動、またトラックメイク・作曲・プロデュースも手がける。
2023年からはDJ活動も再開し、Kiong名義でのリミックスもリリースしている。