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(水)
MUSIC AWARDS JAPAN 2025 OFFICIAL PARTY “MAJ NIGHT PULSE”

【METRO:出演者】
LIVE ACT:
SHOW-GO
DJ:
DJ NOBU
Dazzle Drums
高木完
Watusi (COLDFEET)
沖野修也(KYOTO JAZZ MASSIVE)
YUKARI BB (Jazzy Sport kyoto)
Masaki Tamura (Do it JAZZ!)
VJ:
HSMR
【主催】
一般社団法人カルチャー アンド エンタテインメント産業振興会(CEIPA)/CLUB METRO/WORLD KYOTO/KITSUNE KYOTO/FUL KYOTO
【制作】
Music Awards Japan実行委員/一般社団法人JDDA/ARTIMAGE inc./ D&N PLANNING inc.
5月21日(水)京都の夜が熱狂する!!!
今年からスタートする国内最大規模の国際音楽賞「MUSIC AWARDS JAPAN」、国内外の優れたアーティストや作品を、アーティストやクリエーター、音楽評論家など業界関係者約5千人による投票で選び、5月22日にはロームシアター京都にて盛大に授賞式を開催、AI、宇多田ヒカル、Awich、Creepy Nuts、ちゃんみな、藤井 風、Mrs. GREEN APPLE、YOASOBIの8組のアーティストによるパフォーマンスも披露され、その模様がNHKにて生中継、ユーチューブでも全世界配信されるなど、今年の日本の音楽業界最大のビッグニュースになっています!
そんなに日本の音楽シーンの新たな祭典で盛り上がる中、「MUSIC AWARDS JAPANの授賞式開催前夜となる5月21日(水)の夜に、MAJ主催のオフィシャルパーティーが京都の人気CLUBやMUSIC BAR 4店舗で開催決定!METRO+ワールド+KITSUNEの3つのCLUBはクラブサーキットとして周遊可能!
METRO編の最終ラインナップも発表され、MAJの"最優秀DJ賞 in association with JDDA"のノミネートアーティストであるDJ NOBU、Dazzle Drums、日本のクラブシーンを築き上げてきたレジェンド高木完、Watusi、沖野修也、さらにはカリスマ的人気を誇る世界的ヒューマンビートボクサーSHOW-GOら、日本のクラブシーンを築き上げてきたレジェンドから、MAJノミネートの気鋭アーティストまで豪華出演陣が一堂に会します!
MAJの興奮をそのままに、豪華アーティストたちと共に、平日とは思えない熱い夜を京都で過ごしましょう!
【クラブサーキット会場/オープン時間】
=CLUB=
CLUB METRO 21:00
WORLD KYOTO 21:00
KITSUNE KYOTO 22:00
=MUSIC BAR=
FUL KYOTO 17:00(PARTY START21:00)
【問い合わせ先】
WORLD KYOTO 075-213-4119
CLUB METRO(ZAC UP株式会社) 075-752-2787
KITSUNE KYOTO 075-255-0421
FUL KYOTO fulkyoto@gmail.com /075-231-0001
・最初の会場への入場時にリストバンドをお渡しします。
・リストバンド提示で、2店目以降は各会場1,000円(1ドリンク付き)で入場可能です。
(注)FULのみエントランス無料で開催の為リストバンドのお渡しはございませんので、FULから他の店舗に行かれる方は2000円(1D)での入場になります。
ARTIST INFO
SHOW-GO

北海道札幌市出身。京都在住。
中学生の頃にYouTubeでBeatboxに出会い、独学で技術を習得する。数々の世界大会で好成績を残し、日本人ビートボクサーとして世界から注目されている。
口から出したBeatboxの音のみを使った楽曲”Beatbox Only”をはじめ、作詞作曲、映像やデザインなど、制作すべてを自身で手掛ける。2023年には、ビートボックスに拘らない抄語名義での音楽活動を始動させ、その創作の可能性をさらに拡大させている。現在は京都の自宅から作品を世に出している。
DJ NOBU ( FUTURE TERROR / Bitta)

DJ NOBU は一つのスタイルに踏みとどまらず、幅広い世界の音楽を引き出し、彼にしか作りえない唯一無二のサウンドスペースを現出させる、卓越した実力を持つDJ である。NOBU のDJを知る人にとって彼はちょっとしたカルト・フィギュア(熱狂的人気の対象)であり、その二十年余りに渡る経験は、厚い信頼を得ているパーティーFuture Terror や、主宰レーベルBitta、いくつかの音源やミックスなどとなってリリースされている。ここ数年にわたる活動の中で、ゆっくりと確実に、NOBU は「日本のシーンの中心的存在」から、「フレキシブルでありなおかつ進化を続ける、世界で最も有望なセレクター」というあらたなる評価を獲得するに至った。
Japan’s DJ Nobu is a DJ with no fixed style, but instead a very real ability to draw on a wide world of music and cook up his oose who know, and his decades of experience all get distilled at his acclaimed party Future Terror, his label Bitta and his few choice production outings.All of this has slowly but surely turned him from being one of Japan’s, to one of the world’s, most indemand selectors who is famously flexible and ever evolving.
For the latest and relevant news please check
DJ NOBU の最新の活動に関するニュースは以下のサイトからチェックしてください。
https://octopus-agents.com/dj-nobu
http://www.m-people-agent.com
https://jp.residentadvisor.net/dj/djnobu
https://www.facebook.com/pages/DJ-NOBU-OFFICIAL/236488399758952
Dazzle Drums

NagiとKeiの2人組ユニット。それぞれが90年代からDJ活動を開始。ハウスミュージックとダンスクラシックスを軸に幅広い選曲で新譜を織り交ぜプレイする。2005年より現在まで、King Street Sounds、Afrocentric、Nulu Electronic、Tribe Records、BBE Musicなど数多くの海外レーベルからリリースを重ね、国内外の幅広いDJがプレイ。現在レーベルGreen/Yellow Parrot Recordingを主宰。2016年Gilles Peterson主宰Worldwide Festival出演を契機に国外でも定期的に出演し、2022年ロンドン郊外のWe Out Here Festival出演。2024年ソウル、ナーム、そして7都市14か所のUK/EUツアーなど。レギュラーパーティーは、毎月第二日曜夕方Prisma @ NUMM、松浦俊夫とのBridge Shinjuku、REDBAR、Block Party、Music Of Many Colours。
http://www.dazzledrums.com/
https://www.instagram.com/n_dazzledrums/
https://www.instagram.com/dazzledrums_kei/
https://linktr.ee/nagi_dazzledrums
https://linktr.ee/dazzledrums_kei
高木完

1980 年代初頭に東京ブラボーに参加。
85 年に手塚眞監督「星くず兄弟の伝説」に主演。
86 年に藤原ヒロシと『タイニー・パンクス』結成。
88 年は日本初クラブミュージックレーベル『 MAJOR FORCE』を、藤原ヒ ロシ、屋敷豪太、KUDO、中西俊夫と設立。
90 年代はソロアーティストとして活躍し、ソロアルバムを 5 枚リリース。 2000 年に入ってからは NIGO とレーベル『APESOUNDS』を始め、 『UNDERCOVER』のサウンド、香港『SILLYTHING』 クリエイティブディレクション等を手がける。
2018 年、30 周年を迎えた MAJOR FORCE を再始動。
https://x.com/kantakagi/
https://www.instagram.com/kantakagi/
Watusi (COLDFEET)

Lori FineとのユニットCOLDFEETのプログラマー/ベーシスト/DJ。COLDFFETのユニークな世界観は国内外で評価を受け、US、UK、EU各国からアジア各国でも多くの作品がリリースされている。国内では中島美嘉の多くのシングルを始めhiro、安室奈美恵、BoA等を手がけ、アンダーグラウンドとメジャーを繋ぐ多忙なプロデュース・チームとしても活躍。またChristian Dior、Hermès、Cartie等ハイブランド系の海外をも含むパーティへのLiveやDJ、楽曲提供も多く独特のポジションを築いている。’07年リリースの「I Don’t Like Dancing」は、この年のパーティーアンセムとなり、アジア4都市を含む36カ所のツアーも各地で超満員のクラウドを魅了する。COLDFEETとしてこれまでに7枚のアルバムをリリース、iTunes1位を始め数々のダンスチャートを席巻。連載含む執筆も多く、‘12年には自身の制作のノウハウを詰め込んだ「DAWトラック・メイキング」の出版、’13年にはディスコ/ブギー・ミュージックのディスク・ガイド「DANCE CLASSICS Disc Guide」(Amazon音楽書籍部門1位)など3冊の書籍も。’14年8月から独自のテクノ・スタイルでのソロ作品を連続リリース、オリジナリティ溢れるソロ・アルバム「Technoca」を世界同時リリース。’15年には「21世紀の正しいディスコ」をキーワードにユニット、Tokyo Discotheque Orchestraをスタート。第1弾EPにはSILVAを、第2弾にはGILLEを招きEPを連続リリース。同時に屋敷豪太、Dub Master X、いとうせいこうなどとインスト・ダブ・バンド、Dubforceを結成し話題になる。長きにわたる経験に裏付けられた、「日本から未来へ繋がっていくバレアリックな音楽」を量産/発信し続ける。
https://x.com/watusi_coldfeet/
https://www.instagram.com/watusi_coldfeet/
沖野修也(Kyoto Jazz Massive/Kyoto Jazz Sextet/KJCC)

選曲家/作曲家/執筆家/ラジオDJ。KYOTO JAZZ MASSIVE名義でリリースした「ECLIPSE」は、英国国営放送BBCラジオZUBBチャートで3週連続No.1の座を日本人として初めて射止めた。これまでDJ/アーティストとして世界40ヶ国140都市に招聘されただけでなく、CNNやBILLBOARD等でも取り上げられた本当の意味で世界標準をクリアできる数少ない日本人音楽家の一人。音楽で空間の価値を変える”サウンド・ブランディング”の第一人者として、映画館、ホテル、銀行、空港、レストラン、インテリア・ショップ等の音楽プロデュースも手掛けている。2009年にはインテンショナリーズが設計したユナイテッド・シネマ豊洲の音楽監修でGOOD DESIGN賞を受賞。2015年、ジャズ・プロジェクトKYOTO JAZZ SEXTETを始動。名門をブルー・ノートよりリリース。2016年1月にPop Up専門の書店、Jazzy Booksを設立。2017年6月、KYOTO JAZZ SEXETのセカンド・アルバム『UNITY』を発表。同年フジ・ロック・フェスティバル~Field Of Hevenステージにも出演。2018年7月にはDJとして名門モントルー・ジャズ・フェスティバルにも出演を果たした。2019年には店内音楽の選曲を担当した代々木上原のレストランSioが、ミシュランの一つ星を獲得している。著書に、『DJ 選曲術』や『クラブ・ジャズ入門』、自伝『職業、DJ、25年』等がある。有線放送内I-12チャンネルにて”沖野修也 presents Music in The Room”を監修。World Wide FM〜WWKyoto(毎月第一月曜放送)レギュラー。GQ Japanオフィシャル・ブロガー。
https://instagram.com/shuyakyotojazz/
YUKARI BB (Jazzy Sport Kyoto / Sounds Familiar / KJCC )

Dance Music Recordのバイヤーとしてキャリアを積む傍らDJ活動をスタートした後イギリスへ渡英。帰国後イギリスのオンライン・レコー ドストア、Juno Recordsの日本支部を運営。現在Jazzy Sport Kyoto所属&京都拠点のクリエイティヴ・チーム、Kyoto Jazzy Creative Councilのメンバーとしても活動中。
She started her career as a record buyer at Dance Music Record in Shibuya,then moved to England after started DJing. After returning to Japan, she managed the Japanese branch of Juno Records. Currently she belongs to Jazzy Sport Kyoto and also a member of the Kyoto Jazzy Creative Council.
Masaki Tamura(Do it JAZZ! / KJCC)

DJ / Architect
18年目を迎える京都を代表するJAZZイベント「DoitJAZZ!」を主宰。ホテル・ラウンジのサウンドサポートも行う等、京都を中心に全国で活躍。Gilles Petersonがスタートしたラジオステーション”Worldwide FM”の 京都サテライト”WW KYOTO”のDJを5年間担当し、海外ラジオへのMIX提供や楽曲制作、また一級建築士としても空間設計を行うなど活動は多岐にわたる。配信番組の制作、野外フェスやホテルでの公演、アートエキシビジョンを手掛ける、「Jazz」と「京都」をフィルターにして活動するクリエイティブ・チーム”Kyoto Jazzy Creative Council(KJCC)”を運営。また日本発のインディペンデントラジオ「Tsubaki fm」京都支部を担当し、シーンの音楽を幅広く発信中。近年ではJazzy Sport KyotoからJazzに特化したMix CD 「POWER JAZZ」、トラックメイカー名義の「Mark N」としてコンピレーションに参加するなどリリースを重ねる。
DoitJAZZ! WEB : http://www.doitjazz.jp/
Soundcloud : https://soundcloud.com/doitjazz
HSMR

SPREAD EXPERIMENT, vj Hasim.
2000年代初頭、KYOTO Club METROのFANTASIAを筆頭に、キャンプ場、公園、草原、客船、カフェ、レストラン、バーなど音楽のある中、空間を拡張するように独特のプロジェクションで映像と照明の狭間で視覚や認識を揺らしている。
PV制作や電球を用いたLight artを制作するなど京都を拠点に活動中
2021
Singū-IEGUTI – Cetacea
https://youtu.be/bYTtAkV23pA
2018
犬猿 – Side throw
https://vimeo.com/301247714
2017
marron aka dubmarronics – voicing for example
https://youtu.be/20PLr6j7ogc