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(金)
京伴”前夜”祭 KYOBAN”ZENYA”SAI 劇伴作曲家のルーツを辿る一夜 ～あの旋律の裏側に眠る、インスパイアされた音楽とは
出演：
劇伴作曲家
林ゆうき 他
ゲスト出演：
Tomoyuki Tanaka
Hideo Kobayashi
ゲスト：
高梨康治
照井順政
村山⭐︎潤
京都国際マンガ・アニメフェア、通称”京まぶ”にて開催されるアニメサウンドトラックが主役の劇伴音楽フェス『京伴祭 -KYOTO SOUNDTRACK FESTIVAL- 2025』。その前夜祭イベント「KYOBAN"ZENYA"SAI」が京都CLUB METROにて開催!!
劇伴作曲家の林ゆうき氏を始め、現在活躍中の劇伴作曲家達のルーツを辿る貴重な一夜。ワールドワイドに活躍するTomoyuki Tanaka、Hideo Kobayashiを迎え、共に彩る今夜、何とチャージは無料(ドリンク代のみ)！※ドリンク代別途600円要
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◎連携イベント
「京伴祭 -KYOTO SOUNDTRACK FESTIVAL- 2025」
開催期間：2025年9月20日(土)
開場15:00 / 開演16:00 / 終演20:00
会場：ロームシアター京都 メインホール
「京伴祭」オフィシャルページ：https://www.kyobansai.com
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◎連携イベント
「京都国際マンガ・アニメフェア2025～京まふ～」
開催期間：2025年9月20日(土)・21日(日)
会場：みやこめっせ/ロームシアター京都／京都国際マンガミュージアム
主催：京都国際マンガ・アニメフェア実行委員会、京都市
公式サイト：https://kyomaf.kyoto/
ARTIST INFO
林 ゆうき
1980年生まれ / 京都出身
元男子新体操選手、競技者としての音楽の選曲から伴奏音楽の世界へ傾倒していく。
音楽経験は無かったが、大学在学中に独学で作曲活動を始める。
卒業後、hideo kobayashiにトラックメイキングの基礎を学び、 競技系ダンス全般の伴奏音楽制作を本格的に開始。
さまざまなジャンルの音楽を取り込み、元踊り手としての感覚から 映像との一体感に重きを置く、独自の音楽性を築く。
https://www.yukihayashi.net/
https://www.instagram.com/yukihayashi1231/
田中知之 (FPM)
音楽プロデューサー/選曲家として国内外で活躍。
FPM名義で８枚のオリジナルアルバムをリリース。多数のアーティストの楽曲プロデュースや、布袋寅泰、東京スカパラダイスオーケストラ、UNICORN、サカナクションなど100曲以上のRemixも手掛け、TVCM音楽、全米映画や海外ドラマ、演劇作品への楽曲提供も多数。
DJとしては、国内の有名フェスは元より、米国のコーチェラ・フェスティバルなど海外の有名フェスへの出演経験も多数。
各種商業施設やエンタテインメント・コンテンツの音楽～音響ディレクションも手掛け、東京2020オリンピック開閉会式、パラリンピック開会式では音楽監督を務めた。2022年より洗足学園音楽大学”音楽・音響デザインコース”の客員教授に就任。
Hideo Kobayashi
DJ・音楽家。
世界のダンスフロアを震わせ、シネマティックな新境地を切り拓く 音の練刀師。
テクノ・ハウスからアンビエント、劇伴まで、音を選び・鍛え・磨き上げる。 もはや自らをひとつの音楽ジャンルへと昇華させた唯一無二の存在。
Ultra JapanやフジロックでのDJ・ライブ出演に加え、超大型シンガーや巨大企業への楽曲提供、リミックスからサウンドエンジニアリングまで、その領域は常に拡張を続けている。
DEFECTED、DRUMCODE、King Street Sounds、そして自身のFuente MusicやStandard Musicから作品を発表。2025年にはWOMBのレギュラーパーティーと連動するテクノレーベル「NEURON」を設立し、Osamu Mとのデュオ「Kandarta」として燻銀のシネマティック・テクノ・ライブを披露。
現在は作曲家・林ゆうきとのコラボレーションも展開し、劇伴分野においても注目を集めている。
http://www.hideokobayashi.com
https://www.instagram.com/hideo_kobayashi/
