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04
(金)

DEN-EN

OPEN:23:00 | adv.¥2,200+1D | door.¥2,700+1D |
TECHNO
イベント画像

DJ
DJ SHUFFLEMASTER
JUN INAGAWA
TUI
XINTAMARI

Flyer
Ryo Nagata

「DEN-EN」第4弾はDJ SHUFFLEMASTER、JUN INAGAWAらが登場

2025/7/04 - - OPEN:23:00
adv.¥2,200+1D
door.¥2,700+1D


ARTIST INFO

DJ SHUFFLEMASTER

DJ SHUFFLEMASTERこと金森達也は、1990年代中頃からベルリンの名門レーベルTresorを筆頭に自身のHOUSEDUST、BEN SIMSのTHEORY、SUBVOICE等からのリリースや、ADAM BEYERのCODE RED、THOMAS SCHUMACHER、DJ RUSH、DJ DEEON等へのリミックス・ワークをこなし先鋭的なミニマル・テクノ作品をリリースしてきた。
ゼロ年代前半までの約10年間をワールドワイドに疾走したが突如活動停止。
2012年、10年以上に渡る沈黙の歳月を経てKANAMORI 名義によるアルバム “DISMANTLED DESIRE” を新たに立ち上げた「四季協会」レーベルより突如リリースしシーンへ復活を果たす。
以降も四季協会レーベルからの作品リリースの他、シカゴ・ゲットーハウスのレジェンド DJ FUNK、90年代からの盟友でもあるCHESTER BEATTYとのプロジェクト等でTIGAのTURBO、ELLEN ALLIENのBPITCH CONTROLからリリースを重ねている。
2017年はPACO OSUNAのMINDSHAKEレーベルからGARY BECK リミックスを収録した2002年度作品 ”Re:Weekender” が再リリースされた。2018年以降シカゴのレジェンドDJ SKULLへのリミックス提供の他、国内外のレーベル、アーティストへのリミックス提供等が続いている。
2022年夏、17年ぶりにTresor BerlinでのDJプレイ、続くコロンビア、メデジンでのフェスティバルでメインアクト5時間セットを披露した。
2023年1月、Tresorから2001年にリリースされた自身のファーストアルバム”EXP”が収録曲を変更し、アートワークもデザイナーSk8thingの手により一新されて再発売される。
12月、再度のコロンビアー4都市ツアーを行う。メデジンではSteve Bicknell、Kr!zとともにB3Bセットを披露。
2025年2月、約四半世紀ぶりにニューヨーク、シカゴ、サンフランシスコの北米3都市をまわるミニツアーを行う。
継続してリリースし続ける楽曲、リミックスワーク、DJパフォーマンスに世界各国、各都市のテクノシーンから称賛、要望され続けている。

[Facebook] www.facebook.com/shikikyokai
[Instagram] www.instagram.com/djshufflemaster
[四季協会 HP] https://shikikyokai.bandcamp.com

Jun Inagawa

イラストレーター / DJ。漫画・アニメへの憧れを胸に抱きつつ日本で生まれ育ったのち、中高生時代をアメリカ・カリフォルニアで過ごす。環境の変化によって生じた孤独な時間の中で自身の美学と向き合い続けたのち、ストリートカルチャーとの出会いを機にイラストレーターとしての才能が開花。以後、ファッションブランドとのコラボレーションなどを重ねたのち2018年に帰国、活動拠点を東京に移す。

2019年にDIESEL ART GALLERYで開催された自身初となる個展「魔法少女DESTROYERS(萌)」では、Jun Inagawaの美学や趣向を鏡映しにしたイマジナリーフレンドでもある”OTAKU HERO”像をビビッドに表現し、以後続く数々のプロジェクトやアニメーション作品などへ多角的に投影していく。
また、2020年代よりそれまで続けていたDJ活動をアートフォームとしてさらに深化させるべく、幼少期から耳にしていたエレクトロやテクノ、レイヴ・ミュージックをジャンルレスに融和させるスタイルに先鋭化。以後、東京のアンダーグラウンドなベニューを中心に各所で毎週数々のギグを繰り広げている。

さらには、2022年以降自身の愛するエレクトロニック・ミュージックを血の通った形で体現すべく、ユニット・Frog 3を結成。マイペースながらも水面下で着々と音楽家としての道も歩み始め、ボーダーレスな活動を加速させていく。

2010年代から2020年代にかけて幾度となく大きな変化の渦に巻き込まれたJun Inagawaは現在、既存の「Jun Inagawa像」を打破し、さらなるクリエイションの可能性を探るべくインディペンデントな精神性に基づく新たな表現を模索中。近日中に複数の大きな発表を控えている。
ワールドワイドなスケールからミクロな美学までを純真さとともに網羅する、クリエイターとしての冒険心に溢れたネオ・ギーク

Tui (DEN-EN)

兵庫県出身。
自身の主催イベントDEN-ENでは、¥ØU$UK€ ¥UK1MAT$U氏、Takaaki Itoh氏をはじめ数多くの国際的テクノアーティストを招聘し開催され、大きな盛り上がりを見せた。
テクノを軸にエレクトロニック、サイケデリックなどを盛り込んだグルーヴを形成する。
https://www.instagram.com/tsu_tsu1002/

xintamari / DJ

1998年 京都生まれ、京都在住。ギミカルかつデザイン性に溢れた洋服をジャンルレスにセレクトするショップ 、”TOYBOX” と、UKのカウンターカルチャーと和の融合を目指すアーカイヴショップ、”Green Archives” を運営、ディレクションする傍ら、昨年からDJ活動を開始。独自の感性でファッションと音楽を横断する。

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