
2025 6月
26
木 19:00
『Scaffold #1』 – Rafael Toral Japan Tour 2025 ft. ジム・オルーク×石橋英子 –
Jim O‘Rourkeと石橋英子がスタートさせた新たなライブイベント『Scaffold #1』。初回はポルトガルの実験音楽家/ギタリストRafael Toralを招聘。
2025 7月
02
水 19:30
Marty Holoubek’s『Trio Ⅱ』 Record Release Tour feat. 井上銘 & 石若駿
ジャズだけでなく日本の音楽シーンの中心で活躍する人気ベーシスト、マーティ・ホロベック率いる「Trio II」が、2年ぶりとなる最新アルバム『Trio II : 2』を携え登場!日本ジャズシーンのトップランナーであるドラマーの石若駿、若手No.1ギタリストの井上銘という気鋭トリオの圧巻のステージをお見逃しなく!
04
金 19:00
打射撃 (中村達也+一楽儀光)”VIOLENCE PEACE TOUR2025″
ブランキージェットシティー/ロザリオス/スタークラブ/スターリンと日本ロックの伝説を渡り歩いたドラマー「中村達也」と、灰野敬二との静寂、大友良英とのI.S.O、アシッドマザーテンプル等で活躍しメディアアートを武器に世界を渡り歩くドラびでおこと「一樂儀光」による完全即興ライブ!予測不能の大爆裂DUO!
06
日 18:00
Gift
yottu presents "Gift”。7月は七夕恒例、関西のパーティーシーンを支えるDJが男女ペアになっての"B2B"企画、興味の尽きないカップリングから生まれる音の化学反応に期待大!
13
日 17:30
lovers / teiji furuhashi 2025 Suspense and Romance 学生時代の古橋悌二と初期ダムタイプの大規模展覧会「サスペンスとロマンス」をクローズアップ
日本のアート・コレクティヴ「ダムタイプ」の創設メンバー故・古橋悌二氏のバースデイ・イベント「Lovers / teiji furuhashi 2025」。
今回は京都市立芸術大学生時代からダムタイプ海外進出前夜までの初期活動をクローズアップ。初期ダムタイプによる大規模な展覧会「サスペンスとロマンス」(1987)記録集として今秋発売が予定されているカセットブックの関連企画として、当時展覧会に併せて開催されたコンサートの特別映像も公開。
27
日 17:00
映画「NEVER MIND DA 渋さ知らズ 番外地篇」 〜大音響リバイバル上映 2025〜
2019年京大西部講堂での渋さ知らズオーケストラ大演奏会にはじまった映画「ネバ渋」が一昨年の全国劇場公開をへて、京都アンダーグラウンド文化の発信源“METRO”において大音響リバイバル上映。当日は渋さ知らズのバンドマスター・不破大輔とSax奏者・登敬三のライブに加え、中華そば みみおという潰れかけのラーメン屋に集う学生たちが会して世界の未来について語らう。
2025 8月
03
日 17:00
ラッキーオールドサン 「Feedback Noisy Sullivan Show」-Kyoto-
ラッキーオールドサンが前作『うすらい』からおよそ4年振りとなる5thアルバム『mad&cute』をリリース。良彰とナナの2人が共にエレキギターを手に取り鳴らす暖かなフィードバック&ディストーションによる甘美なノイズと、モジュレーションの効いたサウンドによって彩られる、瑞々しい光沢をまとった混沌としたサイケデリア。
そして8月3日には、この新作を引っ提げBand Set One Man Live Tour "Feedback Noisy Sullivan Show"を開催します!
06
水 19:00
町田康+勝井祐二『くるぶし』刊行記念セッション in 京都
ーー諦めろおまえは神の残置物祈りとしての恥を楽しめ ーー
町田康、初の短歌集「くるぶし」刊行。書き下ろし全352首を収録。
町田康の初めての短歌集『くるぶし』の刊行記念イベントを京都で開催。
ROVOのバイオリン勝井祐二氏と、町田康氏による『くるぶし』収録の短歌の朗読のセッション、さらにはTALKもあり。
関東地方以外では初の開催。二度とない機会をお見逃しなく。
12
火 17:30
Hakubi Secret Live “Dialogue”
Hakubiのオフィシャルメンバーシップ「ゆるはくびの里」会員限定ライブ、「Hakubi Secret Live “Dialogue/Letters”」の開催が決定。
13
水 19:00
VIDEOTAPEMUSIC with Friends
この8月、京都・CLUB METROでスペシャルイベント開催!
音と映像を自在に操るアーティストVIDEOTAPEMUSICによるライブパフォーマンスと、多彩なDJたちのセレクトが重なり合う、特別な一夜。
夏の記憶に残るひとときを、ぜひ体感してください。
23
土 22:00
浪漫革命ワンマンツアー[再]オレたちがやって来た! pre all night party 〜第0話 夜明け〜
浪漫革命、2025年全国ツアーが決定!
ツアーのスタートは夏のスペシャル企画として京都メトロでのオールナイトイベントが決定!
対バンとして”DENIMS”の出演もアナウンスされました!!!
2025 9月
20
土 17:00
Horsegirl Japan Tour 2025 in KYOTO (追加公演)
特報!!!今年2月に2ndアルバム『Phonetics On and On』をリリースし、9月に初のジャパンツアーを行うホースガールの快進撃が止まらない!
東京公演の即完に続き、早々に大阪公演も完売した「Horsegirl」来日公演、東京の追加公演に続き、まさかの京都METROでの追加公演も決定!!!!
23
火 17:30
METRO×LSC presents 「ur all i wanna be」
ラブリーサマーちゃん初となる京都MetroでのLive event「ur all i wanna be」が開催決定!
東京を拠点に活動し、耳をとらえる歪んだ音像と、持ち前のメロディセンスで聴く者を魅了するピチピチロックギャル、ラブリーサマーちゃん。
都内のライブハウスやクラブイベントでの活動を通じて、シューゲイズ、ドリームポップなどのバンド・サウンドをベースに、宅録ユニットとして活動するiVy。
ジャンルも背景も異なる2組が、2025年の秋分、京都Metroのステージで交差する。
音と声と感情が渦を巻く夜、耳を澄ませるあなたのために。
24
水 19:00
Raquel Rodriguez/MXXWLL Live In Kyoto
LA発、70's~90'sR&Bサウンドをしなやかかつパワフルに横断する実力派SSW「Raquel Rodriguez(ラケル・ロドリゲス)」と、シドニーの実力派マルチ・インストゥルメンタリストでありDJ/プロデューサーとしても活躍する「MXXWLL(マックスウェル)」のジョイント・ツアーが京都へ!
25
木 19:00
MOCKY Japan tour 2025 in Kyoto
Mocky(モッキー)が、Stones Throwからリリースした最新作『Music Will Explain』を携え、6年半ぶりの来日公演が決定!
これまでFeist、Kelela、Moses Sumney、Vulfpeckなどのプロデュースを手がけ、GZA、Kanye West、Cordae、G-Dragonにサンプリングされるなど、幅広いアーティストの音楽にその痕跡を残してきた変幻自在のアーティスト「Mocky」。
日本でも根強い人気を持ち、数多の来日公演、坂本慎太郎やcero、中村佳穂BANDとの共演、ラッパーKID FRESINOやCampanellaの楽曲プロデュースなども行ってきた彼の最新アルバム『Music Will Explain』がStones Throwより6月27日にリリース。その新作を携え、2019年以来約6年半ぶりの来日公演が決定。
「なぜ私たちは創造するのか?」「なぜ音楽を作るのか?」
『Music Will Explain (Choir Music Vol.1)』は、「人間の声が響く場所」「愛や悲しみ、つながりを受け止める心のスペース」、そして「言葉では説明できないことを伝える音楽だけの領域」——それらすべてをめぐる、Mockyなりの“音楽による証明”。待望のステージが実現します。
27
土 17:00
SWANS AUTUMN TOUR 2025 “FLY AROUND THE WORLD”
横ノリ界隈注目のバンド、SWANSが京都メトロに登場!
2025年4月に待望の1stアルバム『cinema』をリリースしたトリオバンド SWANS。UK/USの70年代ロック、レア・グルーヴ、ダブ、90’sビーツなど多彩な音楽に影響を受けつつ、日本やアジアに根ざしたオリエンタルな空気感と繊細な感性で独自のサウンドを昇華し、情景が浮かぶような音像で観客を包み込むライブパフォーマンスは定評がある。その新たな音像を迎え撃つのは、京都アンダーグラウンドが産んだDUBユニット「犬猿」。倍音ギターとパーカッションによる陶酔的ダブ・グルーヴで空間を揺らす。そしてDJは太陽光育ち、DJ HATAKE JUNKIEクルーでお届け。
30
火 18:30
原田郁子×U-zhaan LIVE in Kyoto
日本のタブラ奏者の第一人者「U-zhaan」が約11年ぶりとなる待望のニューアルバム『Tabla Dhi, Tabla Dha』をリリース!!! あらゆるジャンルのアーティストとのコラボでタブラの可能性を無限に広げる我らがU-zhaan、メトロでもこれまで蓮沼執太、GOMA、大友良英、奇妙礼太郎らとのデュオ、更には"U-zhaan×環ROY×鎮座DOPENESS"や"青葉市子 with 小山田圭吾 & U-zhaan"などなど、いずれのユニットでも唯一無二のグルーヴを生み出す異才と、クラムボンの原田郁子とのduo公演が決定しました!!!
2025 10月
03
金 22:00
本田Q 「ことほぎEP」 アナログリリースパーティー
2003年に降神の1stアルバム『降神』へ参加し特異なスタイルで注目を集めたラッパー「本田Q」が約13年ぶり(!!)となる2ndソロ・アルバム『ことほぎ』をリリース!リリックに日本の古典をサンプリングするなど独自のスタイルを確立し、コンシャスなラップを軸としつつ、和の文化とアンダーグラウンド・ヒップホップを接続するようなアプローチがとられた本作にはDJ KENSEIら数多くのアーティストが参加した力作!そして現在の活動拠点となるここ京都でリリースパーティーを開催!
04
土 13:00
『Wound and Ground』<day1>
振付家・児⽟北⽃が 2022年から継続的に取り組んでいるプロジェクト『Wound and Ground』は、地⾯を押し続ける⾝体動作を起点に、平成以降の私たちを取り巻く不安定性と直⾯し、⾝体化するパフォーマンス・イベントである。
2010年代の⾵営法によるクラブ摘発は、規律から外れる⾝体を権⼒側が規制した象徴的事象であり、権力のみならず内⾯化された道徳や規律にも縛られる私たちからは、拠り所の無さから⽣じる不安を解消する逃げ道が奪われている。
不安に駆られ、また不安から逃れるように地⾯を押し続ける⾝体動作は、酩酊と明晰の両⽅で視界を覆う。気が付くと地⾯に押し返される。もう主導権はない。永遠に終わらない気がしてくる。
傷と地⾯を覆っていたかさぶたを⾒つけ、静かに剥がすと、下からは⼼臓のビートが微かに聞こえてくる。
05
日 16:30
Beep it
エレクトロニックとインディーをキーワードに、KENT VALLEY、Sawa Angstrom、そしてSECOND ROYAL RECORDSが2024年に立ち上げたニューパーティ「Beep it」。これまで京都METROでのデイ&オールナイト開催や、京都nanoでの番外編も大盛況を博してきた本パーティが5ヶ月ぶりに開催決定!
今回はおなじみの面々に加え、東京からの初ゲストとして本格的に活動を再開したgroup_inouのトラック担当"imai"が出演。さらに新メンバー加入後初のEP『Lovers』をリリースしたばかりの"Barbara"、谷口未知(Vo.)とフルイケナツキ(Key.)による音楽ユニット"バカがミタカッタ世界"、Sawa AngstromのメンバーSATOSHI YOSHIOKAによるソロ名義"YOSTEX"もラインナップ。VJにはasaco (SPEKTRA) が参加し、TouchDesignerを駆使したビジュアルでフロアを鮮やかに彩ります。
09
木 20:00
『Wound and Ground』<day2>
振付家・児⽟北⽃が 2022年から継続的に取り組んでいるプロジェクト『Wound and Ground』は、地⾯を押し続ける⾝体動作を起点に、平成以降の私たちを取り巻く不安定性と直⾯し、⾝体化するパフォーマンス・イベントである。
2010年代の⾵営法によるクラブ摘発は、規律から外れる⾝体を権⼒側が規制した象徴的事象であり、権力のみならず内⾯化された道徳や規律にも縛られる私たちからは、拠り所の無さから⽣じる不安を解消する逃げ道が奪われている。
不安に駆られ、また不安から逃れるように地⾯を押し続ける⾝体動作は、酩酊と明晰の両⽅で視界を覆う。気が付くと地⾯に押し返される。もう主導権はない。永遠に終わらない気がしてくる。
傷と地⾯を覆っていたかさぶたを⾒つけ、静かに剥がすと、下からは⼼臓のビートが微かに聞こえてくる。
10
金 18:00
JON SPENCER JAPAN TOUR 2025
常にインディペンデントにこだわり革新に挑み続けてきたカリスマ、ジョン・スペンサー!9月にはソロ名義でのアルバムリリースを控えた彼の単独公演が決定!!!!!!!
BLUES EXPLOSION!、PUSSY GALORE、HIT MAKERSなど彼のキャリアからのヒットライブを披露!
11
土 22:00
337BYOSHI
MDMCとカレークスンちゃんによる新パーティー"337BYOSHI”が始動!!記念すべき初回は 東よりYUSUKEV、西よりALAKIが登場、さらに京都のパーティーシーンには欠かせないラインアップが土曜の夜を彩ます!お楽しみに♪
12
日 22:00
世界モノGRV Vol.2
世界にはPopなモノから珍奇なモノ、GROOVYなモノ、様々なオンガクが存在します。果てしない探求の行き着く先には何が存在するのか?国も関係なく、様々な音楽をそれぞれのDJ・Diggerのフィルターを通してフロアーに音楽愛をもって提示する事を目指して...。
13
月 15:00
Bar Pleasure Presents Pleasure Nite 2025 tribute to 5ERAS
全編B'zの曲で演奏する「Pleasure Nite」
5年前のB'z showcase 2020 5ERASをトリビュート
5組のBand&5人のDJでPLAY!
各組DAY1〜順番に演奏!
5ERASでやってない曲も!?
タオルは持参を!
14
火 18:30
Seiji Semenov presents フレンチコネクション
シャンソン歌手「聖児セミョーノフ」が贈るフレンチチックイベント「フレンチコネクション」が京都METROにて初開催!!ゲストにはキャリア初となる本人名義でのヴォーカル・アルバム『失恋と得恋』をリリースし、弾き語りLIVEも好評の「小西康陽」を迎えての2マンスタイルでライブをお届け!
16
木 17:00
KYOTO EXPERIMENT 京都国際舞台芸術祭 2025 「Punk and Beyond」 <トーク & 上映会>
今年で 16 回目を迎える京都発の国際舞台芸術祭「KYOTO EXPERIMENT 2025」<会期:10月4日(土)〜10月26日(日)>。世界各地の「EXPERIMENT(エクスペリメント)=実験」的な舞台芸術を創造・発信し、芸術表現と社会を、新しい形の対話でつなぐアートフェスとして京都市内各所で様々なプログラムを展開し、毎年鮮烈な印象を残し国内外で大きな注目を集めています。
KYOTO EXPERIMENT 2025では、松尾芭蕉の俳句から引いた「松茸や知らぬ木の葉のへばりつく」をキーワードに開催。世界各地の実験的な舞台芸術を紹介する「Shows」の上演プログラムとして、京都CLUB METROでは、社会運動としてのパンク音楽にライブ公演&映像で迫る「Punk and Beyond」を上演。10月18日&19日に[ライブパフォーマンス]編を、10月16日には[トーク&上映会]編を開催します。
18
土 16:00
KYOTO EXPERIMENT 京都国際舞台芸術祭 2025 「Punk and Beyond」 <ライブパフォーマンス>-day1-
今年で 16 回目を迎える京都発の国際舞台芸術祭「KYOTO EXPERIMENT 2025」<会期:10月4日(土)〜10月26日(日)>。世界各地の「EXPERIMENT(エクスペリメント)=実験」的な舞台芸術を創造・発信し、芸術表現と社会を、新しい形の対話でつなぐ舞台芸術フェスとして京都市内各所で様々なプログラムを展開し、毎年鮮烈な印象を残し国内外で大きな注目を集めています。
KYOTO EXPERIMENT 2025では、松尾芭蕉の俳句から引いた「松茸や知らぬ木の葉のへばりつく」をキーワードに開催。世界各地の実験的な舞台芸術を紹介する「Shows」の上演プログラムとして、京都CLUB METROでは、社会運動としてのパンク音楽にライブ公演&映像で迫る「Punk and Beyond」を上演。10月18日&19日に[ライブパフォーマンス]編を、10月16日には[トーク&上映会]編を開催します。
19
日 18:00
KYOTO EXPERIMENT 京都国際舞台芸術祭 2025 「Punk and Beyond」 <ライブパフォーマンス>-day2-
今年で 16 回目を迎える京都発の国際舞台芸術祭「KYOTO EXPERIMENT 2025」<会期:10月4日(土)〜10月26日(日)>。世界各地の「EXPERIMENT(エクスペリメント)=実験」的な舞台芸術を創造・発信し、芸術表現と社会を、新しい形の対話でつなぐアートフェスとして京都市内各所で様々なプログラムを展開し、毎年鮮烈な印象を残し国内外で大きな注目を集めています。
KYOTO EXPERIMENT 2025では、松尾芭蕉の俳句から引いた「松茸や知らぬ木の葉のへばりつく」をキーワードに開催。世界各地の実験的な舞台芸術を紹介する「Shows」の上演プログラムとして、京都CLUB METROでは、社会運動としてのパンク音楽にライブ公演&映像で迫る「Punk and Beyond」を上演。10月18日&19日に[ライブパフォーマンス]編を、10月16日には[トーク&上映会]編を開催します。
23
木 19:00
The Osmanthus LIVE in KYOTO
京都生まれロンドン経由、京都在住の世界的なドラマー屋敷豪太が、ギタリスト田中義人、ベースに大神田智彦を迎えた円熟のトリオで結成された「The Osmanthus(ザ・オスマンタス)」、そして3人が絶大なる信頼を寄せるキーボード&サックス奏者の大島俊一、国内外で大注目の23歳!新世代トランペッター寺久保伶矢をフィーチャーし、屋敷豪太の故郷、京都府綾部の美しく壮大な自然に触発されて生まれたThe Osmanthusのオリジナル楽曲に二人のゲストが重ねてゆく音は、まさしくイマの音になるだろう。
なんともカッコよくて、抑制が効いた大人の男たちが紡ぐ時を共有していただきたい。
26
日 14:00
「祝祭」
普段、どしようもなくて、もう、全然自分の思ったことができなくて。
だけどこういう現場で音楽があればハチャメチャになれる人でしょう。
今日はそういう日です。みんなでハチャメチャになりましょう。
28
火 18:30
FRUE presents Joana Queiroz & 角銅真実 / 井上園子
2019年にQuartabêで来日したクラリネット奏者・ジョアナ・ケイロスと打楽器奏者・角銅真実のライブを京都クラブメトロで行います。深い森へいざなわれるかのようなジョアナの瞑想的な宇宙観と、マリンバはじめ、声や言葉、オルゴール、カセットテーププレイヤーなど音を発するあらゆるものを素材にジャンルを越えて自由な表現を続ける角銅真実の宇宙観が、どう出会い繋がり、そして広がっていくのか。ご期待ください!
また、サポートアクトとして、1998年生まれのシンガーソングライター、井上園子のソロを行います。今年、フジロックや橋の下音楽祭はじめ様々なフェスに出演した彼女のパフォーマンスをお見逃しなく!
リオデジャネイロ、佐世保、茅ヶ崎と海の近くに縁のある国や世代の違う3人の音楽家が出会う一夜をお楽しみに!
























