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(木)
lovers teiji furuhashi 2026 – a homage to Nino Rota –
出演:
toru yamanaka live + more
山/完全版
BuBu de la Madeleine
afreeda o breat
yukihiro hozumi
takuya minami
mitzdate ko
haruhiro ishitani
yoshinori takeuchi
and more
日本のアート・コレクティヴ「ダムタイプ」の創設メンバー故・古橋悌二氏のバースデイ・イベント「Lovers / teiji furuhashi 2026」を今年も開催。
*イベントのタイトル《LOVERS》は、古橋の遺作であるインスタレーション作品に由来しています。
ARTIST INFO
dumb type ダムタイプ
ヴィジュアル・アート、音楽、映像、建築、ダンス、コンピューター・プログラムなど様々な分野に興味を持つ複数のアーティストによって構成されるグループ。1984年、京都市立芸術大学の学生を中心に結成。以来、集団による共同制作の可能性を探る独自の活動を続け、美術、演劇、ダンスといった既成のジャンルにとらわれない、あらゆる表現の形態を横断するマルチメディア・アートとして内外で紹介されてきました。
photo: Kazuo Fukunaga
山中透/LaLa
作曲家、プロデューサー、DJ。Foil Records 主宰。
学生時代、京都を中心に実験音楽系のフィールドで活動し、マルチメディア・パフォーマンス・アーティスト集団「dumb type」に参加。「pleasure life」、「pH」、「SN」など音楽と音響を担当。いまも続く伝説的なドラッグクイーン・イベント「Diamonds Are Forever」の主催者、DJでもあり、様々な分野の人々と積極的にコラボレーションを行っている。近年は、アジアを代表する演出家オン・ケンセンのカンパニー、シアターワークスの音楽監督を務めており、様々な作品の音楽を担当。音楽作品として、CD “S/N”,”toru yamanaka / a boy is sleeping” “Sextant”などある。
2022年 映画“FOREST ISLAND” で数々の音楽賞受賞。
2023年 映画“道 パッサカリア” で数々の音楽賞受賞。
2024年 「山中透・古橋悌二/ダムタイプ 初期音楽作品復刻プロジェクト メモラビリア展」クラウドファウンディングを行う。
ダムタイプ 初期音楽作品復刻盤 ”庭園の黄昏”(1985)”睡眠の計画”(1986)発売
2025年 ダムタイプ 初期音楽作品カセットブック ”サスペンス・アンド・ロマンス”(1987)発売
https://www.instagram.com/toruyamanaka/
ブブ・ド・ラ・マドレーヌ BuBu de la Madeleine
アーティスト。近作は《人魚の領土ー旗と内臓》(インスタレーション、2022年)、嶋田美子氏とのコラボレーション《明治怒羅亜愚反帝戯画双六》《鹿鳴館鷲鷹鵄乃雛庭園》(写真コラージュ、インスタレーション、2025年)など。2026年は第61回ヴェネチア・ビエンナーレ国際美術展「In Minor Keys」(2026年5月9日~11月22日)に参加。ドラァグクイーン(or キング)として京都クラブメトロ恒例『メトロ紅白歌合戦』にレギュラー出演。共著に『セックスワーク・スタディーズ-当事者視点で考える性と労働』(SWASH編、日本評論社、2018年)など。
https://www.instagram.com/bubudela1961/
山/完全版
山/完全版(Mountain/Full Edition)は、2013年に結成されたバンド。音楽家の今井、Dumb Typeなどのパフォーマーとしても知られる薮内、そして舞台照明を手がける木内がそれぞれの専門性を活かしながら音楽を軸に国内外で横断的な表現を展開している。
2019年 – 英国マンチェスターのレーベルNatural SciencesよりアルバムNo Matter Where You Come From, You Are Not a Stranger Hereをリリース
今回は美術家の楊健、清水美帆、中野裕介、映画作家の松村康平、音楽家のMomo、照明家の藤本隆行を迎え作品を発表する。
主な活動は、Counterflows(スコットランド、2022)、ヨコハマトリエンナーレ2020、AUGMENTED SITUATION D~回遊する都市の夢~(2025)、恵比寿映像祭2024 「月へ行く30の方法」コネクションズ ―接続するアーティストたち(2026 鳥取県美)刷音メンバーとして参加。
https://www.instagram.com/kren.rideaux/?hl=ja
https://www.facebook.com/MountainFullEdition/
https://mountainfulleditio.wixsite.com/home?utm_content=link_in_bio&utm_medium=social&utm_source=ig
アフリーダ・オー・ブラート/Afreeda O Blart
(Drag-Queen)
2004年デビュー。ダイナミックなボディワークを主としながらも、時にロマンティックに、時にアーティスティックに装飾されたカラフルなレビュー型パフォーマンスを得意とする。
関西に於けるクラブクイーンとしては久し振りの女性となるが、ジェンダーを身近に感じさせないのも彼女の魅力のひとつ。
2005年にはダンスWithラウンジパーティー「VIVID ROOM」をノッディー・ピクシーチェリー、そよ風さんらと共にディレクション。
好評を以て第一期を終了。大量のパニエを詰め込んだバルーン型でファンタジックなドレスに目がなく、いつか等身大のフランス人形になることをライフワークとする。自身の裸体を駆使した「ミロのヴィーナスショー」や、半分素顔で泣きの演出を駆使した「If I Wanna Be A Boy」などの代表作がある。
https://www.instagram.com/afreedaobreat/
穂積幸弘 Yukihiro Hozumi
1963年大阪生まれ。京都市立芸術大学中退。ダムタイプ創設メンバーのひとり。グラフィックデザイナー。
南琢也 Takuya Minami
グラフィックデザイナー/アーティスト。成安造形大学教授。学生時代にダムタイプと藤本由紀夫に出会う。以降30年以上にわたり両者の様々なプロジェクトに関わる中で多くを学ぶ。1980年代後期より様々な名義でアートティスト・コレクティブによる表現活動を行う。現在はSoftpadメンバーとして、インスタレーション、パフォーマンス、サウンド、デザイン分野などを横断しながら、それぞれのメディアの境界線と接点を探る。音・文字・グラフィックの関係性における研究を行う藤本由紀夫監修のプロジェクト「phono/graph」メンバー。
石谷治寛/Haruhiro Ishitani
美学・芸術理論研究者。広島市立大学准教授。十九世紀フランス美術と視覚文化に関する研究から、外傷記憶の再演を扱う現代アート、メディア芸術の保存とアーカイブなどを考察。都市への芸術介入の調停に関する実践研究を企画・運営もしている。古橋悌二とその周辺の動きを資料を通して展示した『MAMリサーチ006:クロニクル京都1990s−ダイアモンズ・アー・フォーエバー、アートスケープ、そして私は誰かと踊る』(森美術館)を共同企画。コロナ禍での2020年の開催時に本イベントの映像を担当して以来、アーカイブ資料を基にした映像VJを行っている。







